メドベージェワが露選手権欠場“色気”と引き換えに故障誘発

公開日: 更新日:

 平昌五輪フィギュアスケート女子シングル銀メダルのエフゲニア・メドべージェワ(21)が、今月下旬開幕のロシア選手権を欠場する。

 同国メディアによると、11月に新型コロナウイルスに感染し、肺機能が低下したためだという。

 メドベージェワは平昌五輪以降、度重なる故障に加え、若手の台頭もあって結果を残せていない。ここ数年は苦しいシーズンを送っているが、その代わりというか、大人の色気が増したともっぱらだ。

 男子スケーターの間でも、メドベージェワの変貌ぶりには驚きの声が上がっている。羽生のライバルで、平昌五輪男子シングル銅メダルのハビエル・フェルナンデス(29=スペイン)は、母国メディアのインタビューで「彼女がシニアデビューした頃(2015―16年シーズン)に比べたら、演技に大人の女性としての雰囲気を醸し出してきた。以前は少女の面影を残していたが、今はまるで別人のようだ」と、話した。

 メドベージェワはもともと、太りにくい体質のため、スタミナに不安を抱えていた。平昌後は筋力を増強し、あえて増量にも努めたという。

 シニアデビュー時と比べて色気が増したのは、体が丸みを帯びて女性らしい体形になったことも要因のひとつだろう。

 体重に比例するように故障リスクは増す。ロシアを代表する美女スケーターは女性の魅力と引き換えにフィジカルに不安を抱えてしまったようだ。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    TBS「ラヴィット!」の“テコ入れ”に不評の嵐! グダグダぶりを楽しむ独自性損失で視聴者離れ加速危機

  2. 2

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  3. 3

    「オールスター感謝祭」で“ブチギレ説教” …島崎和歌子は今や「第2の和田アキ子」の域

  4. 4

    NHK朝ドラ「風、薫る」巻き返しを阻む“最大のネック”…見上愛&上坂樹里Wヒロインでも苦戦中

  5. 5

    米国とイランが2週間の停戦合意も日本は存在感ゼロ…お粗末すぎた高市外交を識者「完全失敗」とバッサリ

  1. 6

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  2. 7

    高市政権が非情の“病人切り捨て”強行で大炎上! 高額療養費見直し「患者の意向に沿う」は真っ赤なウソ

  3. 8

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  4. 9

    JFAは森保一氏の“囲い込み”に必死 W杯後の「次の日本代表監督」のウワサが聞こえない謎解き

  5. 10

    『エニイ・タイム・アット・オール』1964年のジョンのギターを聴くだけで元気が出る