故・野村監督がベンチで握りしめていた「あの効能書き」

公開日: 更新日:

 プロ野球ヤクルト阪神楽天などで監督を務めた野村克也氏が昨年2月に亡くなって1年になる。

 新聞やテレビなどでは、野村氏と親交のあった著名人らが故人との思い出を振り返っていた。今もなお、その人気は衰えていないようだ。

 話題が豊富でサービス精神が旺盛。担当記者はもちろん、女子アナにもファンは多かった。自ら多くの本を著し、その人柄や功績についても語り尽くされている感があるが、筆者はヤクルト監督時代のエピソードという話を思い出す。

 野村監督が試合前、ベンチである紙を眺めていた。その場に姿を見せた野球評論家が野村監督に「読んでくれ」と頼まれたため、受け取った紙を見ると英語で書いてあった。

「ノムさん、冗談やめてよ。英語なんか読めるわけがないでしょう」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    マリエ覚悟の“枕営業”告発…旧態依然の芸能界に風穴なるか

  2. 2

    元ギャングに顔面の入れ墨…「消さずに生きていく」の真意

  3. 3

    マリエの告発に出川哲郎ら事実無根と否定…なぜ今、何が?

  4. 4

    眞子さまが結婚に一途なのはチャンスは二度とないと知っているから

  5. 5

    五輪ありきの重点措置“乱発”の姑息…関西5府県は壊滅状態

  6. 6

    プロに任せるは“カモネギ”状態 買ってはいけない投資商品

  7. 7

    オリラジ中田も株で億万長者だが…金融庁投資推奨の危うさ

  8. 8

    羽鳥慎一高笑い?川島明「ラヴィット」はクセがなさすぎる

  9. 9

    松山マスターズVの裏側 コーチとギア担当者が新加入し支援

  10. 10

    松山英樹Vの“神風”生かせず…「ラヴィット!」に失望の声

もっと見る