落合博満に野村克也氏…名選手ほど財布のひもは固かった?

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 阪神福留孝介選手(43)が球団から戦力外通告を受けたという。

 その福留は9月19日に遠征先の名古屋で他の選手ら8人と一緒に外食。これが、コロナ禍で決めた球団のルールに違反したとして、今月11日に制裁金を科せられてしまった。

 球界では選手同士が食事に行く場合、最年長者や高給取りが払うのが暗黙のルールだ。おそらく、この時の外食も、最年長で最も高給取りの福留(年俸1億5000万円)が支払ったのは間違いないだろう。ただ、高い年俸を得ているからといって、すべての選手が気前よくて面倒見がいいわけではないようだ。

 例えば3度の三冠王を獲得し、球界初の1億円プレーヤーとなった落合博満氏。中日時代、遠征先のホテルなどでは常に1人で食事を取っていたという。その落合氏に対し、あるベテラン選手がこう話しかけた。

「いつもホテルでメシを食ってないで、たまには若い者を連れて食事に行ったらどうだ。聞きたいことがあっても、若い者から『連れて行ってください』と言えないだろう」

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