楽天早川は開幕3戦目先発へ 託されるベテランの負担軽減

公開日: 更新日:

「涌井、田中で3連戦を勝ち越すというのを理想としている。そこに強い投手を2人持ってきた」と説明した。早川はあくまで新人。実績がない分、期待はしても計算は立てられないが、早川が実力を発揮できれば、同一カード3連勝が現実味を増す。仮に涌井、田中で落としたとしても、3タテを阻止することができる。

■涌井も昨季の反動懸念

「13年以来のリーグ優勝は、この早川がカギを握っているかもしれない。開幕投手の涌井は昨季、開幕8連勝をマークしたが、最後の3試合は精彩を欠いた。今年35歳を迎えるベテランだけに、フル回転した反動が懸念される。米国帰りの田中も日本の野球への再適応に苦労している上に、ファンの大きな期待を背負っている。早川が活躍できれば、その負担が軽減されます」(前出のOB)

 早川は岸、則本も加えた豪華先発陣の中で、唯一の左腕として貴重な存在でもある。優勝に欠かせないピースとなりそうだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    TBS「ラヴィット!」の“テコ入れ”に不評の嵐! グダグダぶりを楽しむ独自性損失で視聴者離れ加速危機

  2. 2

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  3. 3

    「オールスター感謝祭」で“ブチギレ説教” …島崎和歌子は今や「第2の和田アキ子」の域

  4. 4

    NHK朝ドラ「風、薫る」巻き返しを阻む“最大のネック”…見上愛&上坂樹里Wヒロインでも苦戦中

  5. 5

    米国とイランが2週間の停戦合意も日本は存在感ゼロ…お粗末すぎた高市外交を識者「完全失敗」とバッサリ

  1. 6

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  2. 7

    高市政権が非情の“病人切り捨て”強行で大炎上! 高額療養費見直し「患者の意向に沿う」は真っ赤なウソ

  3. 8

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  4. 9

    JFAは森保一氏の“囲い込み”に必死 W杯後の「次の日本代表監督」のウワサが聞こえない謎解き

  5. 10

    『エニイ・タイム・アット・オール』1964年のジョンのギターを聴くだけで元気が出る