【クライミング】原田海は予選敗退で悔し涙→24年パリに希望! 高校時代の“お宝”エピは…

公開日: 更新日:

 今でも原田と交流がある酒井さんは、国内最大規模のボルダリング大会THE NORTH FACE CAPでコース作成に携わったこともあり、ルートセッターとしての顔を持つ。原田の最大の特徴は「リーチの長さ」と力説した。

「両手を広げた時の幅はだいたい身長と同じくらいですよね。彼は競技に適した168cmという身長で、しかし、両手幅は180cmもある。スポーツクライミングは1つのコースのホールド(壁の突起物)を3mmずつ回転させたり位置を変えるだけで、まったく違う難易度に変化します。私がコースを作る時はこれを意識するし、壁を登る選手たちも同様です。大胆なイメージが強いこの競技ですが、実はミリ単位を見極める世界。一般体型の人よりも12cmもリーチが長いことは、とてつもなく大きなアドバンテージなのです」

 次の24年パリ五輪こそ、ひと際長い両腕で世界の壁を乗り越えたい。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    元サッカー日本代表・大津祐樹さんはビジネスでも成功 年商300億円の高級腕時計会社の社長に

  2. 2

    戸田恵梨香「地獄に堕ちるわよ」のヒットで世界進出へ…クリント・イーストウッド目指し「生涯現役宣言」

  3. 3

    とうとう下落に転じた高市内閣支持率…若者と女性の支持が「急落」した裏側

  4. 4

    ドジャースに「サイン盗み疑惑」再燃! 大谷翔平がまたも報復死球のターゲットに

  5. 5

    巨人阿部監督逮捕・辞任で父親世代に衝撃…他人事ではないDV逮捕と、AIが“相談相手”で問われる父親の存在意義

  1. 6

    鈴木紗理奈以外にもいた…あのちゃんが過去に口にしていた“キライな芸能人”の実名

  2. 7

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  3. 8

    巨人・阿部監督は解任不可避…長女への暴行で現行犯逮捕、“パワハラ気質”が最悪の形で露呈

  4. 9

    萩本欽一(13)母のおかずはみんなが残した魚の骨「真っ白になるまでしゃぶっていた」

  5. 10

    出口夏希の初醜聞にファン失望…“不祥事男”伊藤健太郎との「お泊り愛」報道で巨額違約金の可能性も