【クライミング】原田海は予選敗退で悔し涙→24年パリに希望! 高校時代の“お宝”エピは…

公開日: 更新日:

 今でも原田と交流がある酒井さんは、国内最大規模のボルダリング大会THE NORTH FACE CAPでコース作成に携わったこともあり、ルートセッターとしての顔を持つ。原田の最大の特徴は「リーチの長さ」と力説した。

「両手を広げた時の幅はだいたい身長と同じくらいですよね。彼は競技に適した168cmという身長で、しかし、両手幅は180cmもある。スポーツクライミングは1つのコースのホールド(壁の突起物)を3mmずつ回転させたり位置を変えるだけで、まったく違う難易度に変化します。私がコースを作る時はこれを意識するし、壁を登る選手たちも同様です。大胆なイメージが強いこの競技ですが、実はミリ単位を見極める世界。一般体型の人よりも12cmもリーチが長いことは、とてつもなく大きなアドバンテージなのです」

 次の24年パリ五輪こそ、ひと際長い両腕で世界の壁を乗り越えたい。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網