大関が“初日から全コケ”は今や日常茶飯事 新横綱でV狙う照ノ富士も安堵

公開日: 更新日:

 そんな2人が「大関でござい」と胸を張っていられるのだから、土俵のレベルは推して知るべし。

「ひと昔前なら、三役にも上がれたかどうか」(前出の親方)

 そこにいくと、盤石だったのが新横綱照ノ富士(29)。立ち合いで得意の右差し左上手の体勢をつくると、巨漢の逸ノ城を難なく寄り切った。新横綱の優勝は過去4度(1958年の年6場所制以降)しかないといっても、他の力士と力量差がありすぎるので参考にならないだろう。正代貴景勝のような大関ばかりでは、照ノ富士は10年先も安泰だ。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    北島三郎(3)「北島ファミリー」の長女・原田悠里が語る御大

  2. 2

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  3. 3

    「マクドは健康保険と年金に加入できてよかった」 シニアが働き続けるために必要なこととは?

  4. 4

    東京・蒲田の2駅結ぶ蒲蒲線、大田区と地元を取材して分かった実現のハードルと地元の思い

  5. 5

    NHK夏の音楽特番「うたであえたら」は北川景子のMCが見事 カオスと化した近年の紅白はお手本に

  1. 6

    菊池風磨はジャニー喜多川氏の“推薦”もあって慶大総合政策学部に進学 仕事の合間に1日10時間の猛勉強

  2. 7

    KDDIが楽天モバイルへの「ローミング」終了でライバルの“品質低下”を狙い撃つ

  3. 8

    豊昇龍が長期離脱で大の里までピンチ! “ひとり横綱”の重圧で「共倒れ」にならないか

  4. 9

    徳川光圀(1)水戸黄門は全国漫遊などしていない 主に出かけたのは江戸と領地の往復

  5. 10

    永野芽郁がキャバ嬢で「復帰」もM!LKファンやきもき…共演するかもしれない佐野勇斗への“キラー”ぶり警戒