追悼・プロゴルファー田原紘さん 多くのアマチュアに慕われた「レッスンの神様」

公開日: 更新日:

 一昨年にエージシュート77を達成し、「まだまだこれから」と顔を輝かせていた。70代後半になってもドライバー飛距離は250ヤード近く飛ばし、ピンの根元を狙うアイアンの切れ味は健在だった。そして名手といわれたパッティングの技術は衰え知らず。ロングパットでもガツンと強めにカップのど真ん中から沈めた。「これからシニアを応援するレッスンをしたい」と夢が膨らんでいただけに残念だ。

 ゴルフの楽しさを多くの人に広めた田原紘イズムは三女の田原彰乃さんに受け継がれ、都内の「HAGゴルフスタジオ」でレッスンが受けられる。

 合掌。

(山出辰雄/日刊ゲンダイ

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    北島三郎(2)2018年に次男が急逝「息子だけど、音楽の、とても良い仲間でもあった」

  2. 2

    佐藤輝明の「メジャー移籍強行突破」に現実味…“阪神残留説”も「折れるつもりはない」の声

  3. 3

    反町隆史「GTO」は視聴率3%台に…同じ“復活作”でも「プラダを着た悪魔2」と明暗分けた大きな違い

  4. 4

    高市首相が改造人事で払わされる代償…消費減税めぐり麻生副総裁の「要望」を一蹴していた

  5. 5

    故・可愛かずみさん結婚直前“謎の死”から27年…親友・川上麻衣子の投稿で思い出されること

  1. 6

    中丸雄一「アパ密会」から2年で“冠番組”…禊は済んでも「元のポジション」には戻れないワケ

  2. 7

    沖縄尚学・末吉良丞は「TJ手術見込み」でもドラフト指名されるのか…プロ入り断念、大学進学のウワサも噴出

  3. 8

    日本ハム清宮幸太郎は「代打打率.625」 スタメン落ちに文句タラタラでも新庄監督の思うツボ

  4. 9

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  5. 10

    高市首相がノー天気「物価高対策」X投稿で“赤っ恥” GDP3期プラスでも個人消費「低迷」の深刻度