原英莉花“飛ばし屋”のドヤ顔! 国内開幕戦での飛距離にファンもびっくり

公開日: 更新日:

 国内の女子ツアーも開幕(ダイキンオーキッドレディス)した。昨季賞金ランキング8位の原英莉花(23)は首位と2打差の3アンダー4位と好スタートを切った。

【写真】この記事の関連写真を見る(10枚)

 人気選手だけあって大勢のギャラリーを引き連れてのラウンドとなったが、さすがは昨シーズンのドライビングディスタンス1位(257.26ヤード)。その飛距離にファンは度肝を抜かれていた。

 気になるドライバーはキャロウェイの新作「ローグ ST LS」トリプルダイヤモンド。ロフト9度だ。今季からクラブ契約がフリーになり、気に入ったギアを使えるようになった。ニュードライバーをブンブン振り回して、昨年苦しんだ腰痛が再発しなきゃいいけど……。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「おまえになんか、値がつかないよ」編成本部長の捨て台詞でFA宣言を決意した

  2. 2

    【原田真二と秋元康】が10歳上の沢田研二に提供した『ノンポリシー』のこと

  3. 3

    カーリング女子フォルティウスのミラノ五輪表彰台は23歳リザーブ小林未奈の「夜活」次第

  4. 4

    3度目の日本記録更新 マラソン大迫傑は目的と手段が明確で“分かりやすい”から面白い

  5. 5

    国分太一“追放”騒動…日テレが一転して平謝りのウラを読む

  1. 6

    福山雅治&稲葉浩志の“新ラブソング”がクリスマス定番曲に殴り込み! 名曲「クリスマス・イブ」などに迫るか

  2. 7

    「えげつないことも平気で…」“悪の帝国”ドジャースの驚愕すべき強さの秘密

  3. 8

    松岡昌宏も日テレに"反撃"…すでに元TOKIO不在の『ザ!鉄腕!DASH!!』がそれでも番組を打ち切れなかった事情

  4. 9

    年末年始はウッチャンナンチャンのかつての人気番組が放送…“復活特番”はどんなタイミングで決まるの?

  5. 10

    査定担当から浴びせられた辛辣な低評価の数々…球団はオレを必要としているのかと疑念を抱くようになった