関脇・若隆景インタビュー 小兵にして正統派の矜持「下からの攻めを貫いてきました」

公開日: 更新日:

「やっぱり、最後の方は硬くなることもありましたよ。それでもなるべく平常心を心がけて相撲を取っていました。(千秋楽に)本割で負けて花道を下がるときも、『次の相撲(優勝決定戦のこと)がある』と」

 ──入門当初の荒汐親方は元小結・大豊。現在は元平幕・蒼国来。2人から教わったことで印象に残っていることは?

「先代からは『前に出ろ』と。とにかく『下から当たって前に出ろ』と、稽古場では言われ続けていました」

 ──今の師匠からは?

「今の親方からは『本場所は緊張するかもしれないけど、楽しんで相撲を取ってこい』と言われています」

 ──-楽しむ……ですか。

「難しいですね。なかなか楽しむというのは難しいかもしれないけど、とにかく一生懸命に相撲は取っています」

 ──ファンの間からは祖父である元小結・若葉山の名前を継いでほしい、という声もある。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    佐藤二朗vs橋本愛騒動が直撃! フジドラマ“出たくない俳優”&“見たくない視聴者”の二重苦

  2. 2

    趣里が7月期テレ朝ドラマで出産後初主演 続く水谷家との「蜜月」で三山凌輝にも復活説

  3. 3

    萩本欽一〈24〉相方の坂上二郎さんとは「遊ばない・食事しない・夢を語らない」を徹底した事情

  4. 4

    巨人エース戸郷翔征の不振を招いた“真犯人”の実名…評論家のOB元投手コーチがバッサリ

  5. 5

    “キムタク効果”見込んだ吉野家の戦略は残念な結果に…ファンの間に沸き起こる「藤田ニコル復帰待望論」

  1. 6

    佐藤二朗騒動の余波!「福田組」の長澤まさみへの“ハラスメント”舞台挨拶の悪ノリ動画が再注目…女性視聴者は嫌悪

  2. 7

    ソフトバンク「佐々木麟太郎シフト」着々…同ポジションの中村晃引退、山川穂高二軍塩漬けが伏線

  3. 8

    「夫婦別姓刑事」とフジテレビの時代錯誤…“看板に偽りあり”のタイトルと「超・年の差婚」設定への嫌悪感

  4. 9

    萩本欽一〈25〉「車椅子でも絶対に明治座に出す」脳梗塞で左半身麻痺の坂上二郎さんを奮い立たせたひと言

  5. 10

    維新また猿芝居…国会空転トップ会談で定数削減法案に“白旗”も「今時点で取り下げない」と強がるワケ