巨人菅野6回3失点で4敗目…“軟投派”へのモデルチェンジで「得るもの・失うもの」

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 巨人菅野智之(32)が4敗目(5勝)を喫した。

 26日のオリックス戦に先発。初回に犠飛、三回に二ゴロ、五回に犠飛で1点ずつを失い、6回91球で7安打3失点。原監督は「よく3失点で抑えたなという、内容がちょっと悪過ぎた」と苦言。桑田投手チーフコーチも「思うように自分の狙ったところに投げ切れなかった。全体的に球が高くて苦しい投球だった。そういう調子は年間5、6試合はあるので、そういう時にいかに粘れるかが大事」と手厳しかった。

 ただ、復調気配ではある。4月に右肘の違和感で登録を抹消されるなど、春先は苦しんだものの、19日の広島との前回登板では今季最長の8回3分の1を投げ、5安打1失点。この試合の前まで5月の防御率は1.25で、今季はここまで8試合で戸郷と並ぶリーグトップタイの5勝を挙げている。

■「メジャー挑戦は難しいかも」

 この日は5回まで全て先頭打者の出塁を許したものの、3試合連続でクオリティースタート(QS=6回以上自責3以下)。エースは復調したのか。巨人OBで元投手コーチの高橋善正氏(評論家)がこう言った。

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