日本女子のエースは早田ひな 世界卓球2試合温存はやはり「中国対策」だった

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 日本のエースは東京五輪でメダル3個を獲得した伊藤だったが、五輪後、スランプに。先月20日には世界ランキングで早田に抜かれた。中国メディアは「ヒナ・ハヤタは中国最強のライバル」と警戒を強め、主役はすっかり伊藤から早田になり替わった印象だ。

 伊藤と早田はライバル。早田は東京五輪の代表争いで競り負け、リザーブに回る屈辱を味わったが、パリではシングルス代表の本命といわれている。

「東京五輪後に一度燃え尽きた伊藤と比べ、早田はここ1、2年の成績が安定している。ダブルスでの伊藤との相性も良く、団体戦では欠かせない存在。日本独自の選考基準に不可欠なTリーグにも参加しながら世界ランクもキープしている。このままいけば、間違いなく代表に選ばれる」(卓球関係者)

 日本卓球の椅子取りゲームは熾烈だ。

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