W杯で論争激化…相手をリスペクトしていないのはC.ロナウドか韓国代表か

公開日: 更新日:

 サッカー・ワールドカップ(W杯)カタール大会の1次リーグで、「死の組」と呼ばれたE組を1位通過した日本代表。5日(日本時間6日)の決勝トーナメント1回戦では初の8強入りを懸け、前回大会準優勝のクロアチアと戦う。

 ドイツ、スペインと優勝候補を撃破した日本代表に期待が高まる中、同じアジア勢チームとして注目されているのが韓国代表だ。第3戦で強豪ポルトガルと対戦し、後半のアディショナルタイムに決勝ゴールを決め、2-1で見事に逆転勝利したのだが、試合直後からネット上で論争となっているのが、ポルトガル代表のエース、クリスティアーノ・ロナウドと韓国代表FWのチョ・ギュソンとの間で見られた小競り合いだ。

 途中交代するロナウドに対し、チョ・ギュソンが手を叩いて何かを叫び、それに対してロナウドが口に指を当てながら激しく言い返す場面があり、韓国代表チームは試合後、「(ロナウドが)ずっと悪口というか、汚い言葉で叫んでいた」と指摘。これに対し、ロナウドは「出て行けというから言い返しただけ」などと反論し、日本のSNSなどでも、《ロナウドにここまで無礼な態度が取れる国は韓国だけ》、《あの世界レベルの選手に敬意を払わないチームはW杯に出すな》、《スポーツマンシップを忘れた韓国代表は何なのか》などと韓国代表チームを批判する声が目立つのだが、相手国の選手らに敬意を示していないのは果たして韓国代表なのかロナウドなのか。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • サッカーのアクセスランキング

  1. 1

    「日本にカボベルデの監督を招聘できないか」 元ワールドサッカーグラフィック編集長が提言する根拠

  2. 2

    森保監督の「1年続投案」は消去法か…日本サッカー協会31億円赤字でクビが回らぬ懐事情

  3. 3

    森保監督がW杯惨敗責任ウヤムヤで「半年限定続投」のデタラメ人事…新監督は最大13試合がムダに

  4. 4

    サッカー日本代表「ポステコグルー招聘」失敗の痛手…サウジ金満クラブの年俸20億円提示にJFA惨敗

  5. 5

    トランプ大統領が米国代表の「出場停止」を捻じ曲げた?FIFA会長と“一心同体”のバカらしさ

  1. 6

    ブラジル国民ブチギレ! アンチェロッティ監督は試合後会見をトンズラ…ミックスゾーンは修羅場だった

  2. 7

    暴君トランプがサッカーW杯を貶め五輪も破壊へ…スポーツを愚弄する“3枚のイエローカード”

  3. 8

    解説者として大人気 本田圭佑「ライセンス必須の制度が正しいのか」の波紋と今後

  4. 9

    パリ五輪組ゼロの異常…若手の突き上げなき森保J、久保建英も認めた“進まぬ新陳代謝”

  5. 10

    「塩貝発言」は日本の顔に泥…ブラジル戦は残念だらけ、決勝Tで勝てない理由もうかがえた

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    麻生太郎が「皇室典範」改正を急ぐ理由は…“日本会議の30年の集い”に間に合わせたいから

  2. 2

    福山雅治も結婚後は苦戦…亀梨和也も正念場を迎えている

  3. 3

    佐藤二朗の地上波ドラマはしばらく厳しいが…橋本愛の事態はもっと深刻

  4. 4

    安青錦は「カラダ」より「アタマ」に課題…2ケタ勝利で大関復帰を果たせるか

  5. 5

    小栗旬は「思い入れがない」コメント…福田雄一監督また炎上でも仕事が減らない映画業界のウラ事情

  1. 6

    要潤、玉山鉄二、速水もこみち…40代イケオジ俳優3人の「人生いろいろ」

  2. 7

    高市首相に“もう1つの爆弾”「副首都法案」炸裂の可能性 会期延長なら疑惑追及&身内疲弊のWパンチ

  3. 8

    二宮和也をNHKが起用で音楽特番MCは元嵐まみれに…テレビ局では“ポスト嵐”探しが迷走中

  4. 9

    佐藤二朗騒動の余波!「福田組」の長澤まさみへの“ハラスメント”舞台挨拶の悪ノリ動画が再注目…女性視聴者は嫌悪

  5. 10

    引退した東山紀之に錦織一清演出で「少年隊」還暦コンサートのすすめ