吉本ひかるが黄金世代12人目の初優勝!「背中で打った」勝負パッドを塩谷育代プロが解説

公開日: 更新日:

■アマチュアこそ見習うべき

 塩谷育代プロが吉本の勝負パットを解説する。

「手先でパットするとリズムが一定しません。とくに緊張した状況では、手先が敏感に動いたり、その逆にまったく動かなかったりと普段通りにストロークしにくい。その点、手先よりも体の大きな筋肉を使う方がパターをスムーズに動かしやすいという利点があります。私は背中の左サイドを意識してパットしますが、中にはお腹を意識するプロもいます。吉本は指導を受ける中島敏雅プロから、手先より大きなところを動かしたほうがいい、というアドバイスを受けて、背中を意識するようになり、勝負どころのチャンスが決められたといえます」

 ボールの転がりが悪く、カップ際で右にも左にも外れてしまうアマチュアこそ、手先ではなく吉本のように背中を意識するパットを心がけるだけで、転がりのいいボールが打てるはずだ。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    伊原陵人の女性トラブル報道と関係が? 阪神の若手有望株を巡る“不可解な塩漬け”

  2. 2

    NHK「のど自慢」見ていて、あの政党の党勢縮小の理由がわかった

  3. 3

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  4. 4

    維新から入閣の中司宏新大臣に案の定「裏金疑惑」…高市内閣は支持率20ポイント暴落もある

  5. 5

    DeNA構想外の藤浪晋太郎を拾いそうな「意外な2球団」 “瀕死の剛腕”にはこれだけの魅力

  1. 6

    藤島ジュリー景子もう復活 懲りない真っ暗闇集団「旧ジャニーズ」と、それを許すテレビ局

  2. 7

    『ペイパーバック・ライター』60年前の日本との実力差を感じる凝った機材セッティング

  3. 8

    藤島ジュリー景子氏「復権の宴」と、「死ぬほど悔しい」と今もむせび泣くジャニー喜多川氏性加害被害者の肉声

  4. 9

    水前寺清子(4)気をつけていることといったら、「自分の心と違うことは言わない」ぐらいかな

  5. 10

    結核とは違う感染症「非結核性抗酸菌症」患者が増加…人からうつらないのに感染するのはなぜ?