競馬予想の神様が授けた馬券術!JRA天皇賞・春で狙うべくはタイトルホルダーではなく意外な穴馬!?

公開日: 更新日:

6週連続G1レース全勝へ向けて!

 最高配当6億円を誇るJRA(日本中央競馬会)は、今や年間売上3兆円を突破しオグリキャップ、ディープインパクトの時代と並ぶ競馬ブーム。また『ウマ娘』などゲームの影響もあり、誰もが競馬を楽しんでいる。

 今週末4月30日に行われる天皇賞・春(G1)は、過去にメジロマックイーンやゴールドシップ、キタサンブラックなどの名馬が勝利。一方でオルフェーヴルやキズナなど、人気ながらも勝てなかった馬も少なくない。つまり波乱含みの高配当が狙えるレースなのだ。

 今年は近年最高レベルと話題だ。昨年の優勝馬タイトルホルダーや菊花賞を制したアスクビクターモア、さらに前哨戦の阪神大賞典を勝ったジャスティンパレス、有馬記念2着ボルドグフーシュ、ディープボンド、シルヴァーソニックといった好メンバーが揃い、新設された京都競馬場も相まって注目を集めている。

 もちろん馬券的にも楽しみな一戦。このレースを的中させることができれば、今週から6週連続で行われるJRAのG1レースに向けて大きな勢いがつくことは間違いないだろう。

 しかしながら、この天皇賞は簡単なレースではない。2009年から2016年まで、8年連続で1000倍以上の10万馬券となり、さらに2012年には100円が145万円の払戻になる100万馬券も飛び出している。ハイレベルゆえに人気が分散された今年も、当然のことながら一筋縄ではいくまい。

 そんな難解なレースを的中させるためには、競馬予想の神様と呼ばれた大川慶次郎氏の相馬眼と分析力を受け継ぐ、業界最高の頭脳集団が“無料”で提供する情報を参考にするのが良いだろう。

 その頭脳集団こそ創業42年の歴史を持つ「ホースメン会議」だ。

 既存の予想法やスポーツ紙とホースメン会議の違いは、圧倒的な人脈に基づいた情報力と、競馬を知り尽くするプロの視点にある。ホースメン会議で現在総監督を務めるのは、大川氏の愛弟子として必勝の馬券術を伝授された能勢俊介。競馬番組などさまざまなメディアで活動するが、その頭脳はまさに国宝級。さらに元JRA騎手で皐月賞(G1)や菊花賞(G1)などを制した東信二、東西大手スポーツ紙の重鎮と呼ばれる大物関係者や馬主関係者、さらに大手生産関係者など多くのプロフェッショナルが在籍している。

『競馬ファンに確かな情報、そして的中の喜びを届けたい』

 そんな大川氏の思いが詰まったホースメン会議は、今年で創業から42年目。これだけ長く継続できるのは、競馬関係者からの信頼、そして競馬ファンからの強い支持があるからに他ならない。大川氏は、かつて全レース的中のパーフェクト予想を何度も成し遂げたことで知られているが、ホースメン会議もまた圧倒的な実績を残している。

 先日行われた大阪杯(G1)は3連単3万1240円などを的中させ、この天皇賞(春)も過去に何度も的中。昨年秋には天皇賞・秋、ジャパンカップ、有馬記念の古馬G1を完全的中ときた。また天皇賞(春)のような長距離戦に部類の強さを誇り、2018年の菊花賞では3連単10万590円の万馬券を的中させている。そんなホースメン会議は今年の天皇賞(春)に向けて、以下のようにコメントしている。

「タイトルホルダーの連覇に大きな注目が集まり、ほとんどのマスコミも同馬が勝つかのような記事を載せています。しかしこのレースはそんなに簡単ではありません。特に、某馬主・生産者グループがタイトルホルダーに向けて強力な刺客を送っており、このレースは波乱になる可能性を秘めています。馬券的にも、昨年秋に3連続で的中となった天皇賞、ジャパンカップ、有馬記念を超える配当妙味がありますので、絶対に勝負してほしいレースです。

 なお、多くの方はこの天皇賞で何を買えばいいのか決めかねているかと思います。そこで6週連続G1レースを盛り上げるため、ホースメン会議が確信をもって絞り込んだ【天皇賞・春~プロの3点勝負~】を無料公開させていただきます。

 春競馬を盛り上げるため、我々も競馬関係者の立場にある以上、競馬人気の向上に協力できればと考えています。ぜひこの情報を参考に馬券を購入してください」(ホースメン会議担当者)

 競馬界最高の頭脳が揃ったホースメン会議が、無料で提供する天皇賞(春)の厳選勝負買い目は必見!一般的な競馬マスコミは馬連7~8点が当たり前だが、その半分以下に絞り込めるのはさすが。財布的にも優しいといえる。

 もちろん、この天皇賞はホースメン会議にとってスタートに過ぎない。来週にはNHKマイルカップ、そして昨年に3連単4万3780円を仕留めたヴィクトリアマイルや、3年連続的中の日本ダービーも控えている。この6週連続G1レースで勝利を手にするためにも、ホースメン会議が提供するさまざまな無料情報を活用してはいかがだろう。

CLICK→特別無料公開!【天皇賞・春「プロの3点勝負馬券!」】ホースメン会議

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    松井秀喜氏タジタジ、岡本和真も困惑…長嶋茂雄さん追悼試合のウラで巨人重鎮OBが“異例の要請”

  2. 2

    7代目になってもカネのうまみがない山口組

  3. 3

    巨人・田中将大と“魔改造コーチ”の間に微妙な空気…甘言ささやく桑田二軍監督へ乗り換えていた

  4. 4

    福山雅治のフジ「不適切会合」出席が発覚! “男性有力出演者”疑惑浮上もスルーされ続けていたワケ

  5. 5

    打者にとって藤浪晋太郎ほど嫌な投手はいない。本人はもちろん、ベンチがそう割り切れるか

  1. 6

    文春が報じた中居正広「性暴力」の全貌…守秘義務の情報がなぜこうも都合よく漏れるのか?

  2. 7

    DeNA藤浪晋太郎がマウンド外で大炎上!中日関係者が激怒した“意固地”は筋金入り

  3. 8

    収束不可能な「広陵事件」の大炎上には正直、苛立ちに近い感情さえ覚えます

  4. 9

    横浜・村田監督が3年前のパワハラ騒動を語る「選手が『気にしないで行きましょう』と…」

  5. 10

    吉村府知事肝いり「副首都構想」に陰り…大阪万博“帰宅困難問題”への場当たり対応で露呈した大甘な危機管理