羽生結弦の結婚発表が《神対応》と絶賛されるワケ 徹底した情報管理とファンへの深い配慮

公開日: 更新日:

 実際、X(旧ツイッター)上では、《プロになって重要な事が漏れた事ないね 単独ショーを開催することも 東京ドームで公演する事も そこで東京フィルが演奏する事も 前日に怪我をしていた事も 今回の結婚も どれだけ守ってきたんだろう 羽生結弦選手本人から報告を受け取れて良かった》《『入籍報告落ち』さんが誕生しました すごいーそりゃあんな誠実で素敵な入籍報告見たら落ちるひとがいてもおかしくないか》と報告の内容に感激する声も多く、中にはメディアに向けて《ファンは羽生結弦さんの奥様のことは全然興味がありませんので! 羽生結弦さんのプライベートはこれから1ミリも知りたくないので!》と呼びかける声もあった。

 とはいえ、ファン以外から注目を集めているのはやはりお相手の詳細。お相手がはっきりした時の“羽生ロス”はさらに広がりそうだ。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    永野芽郁は疑惑晴れずも日曜劇場「キャスター」降板回避か…田中圭・妻の出方次第という見方も

  2. 2

    紗栄子にあって工藤静香にないものとは? 道休蓮vsKōki,「親の七光」モデルデビューが明暗分かれたワケ

  3. 3

    「高島屋」の営業利益が過去最高を更新…百貨店衰退期に“独り勝ち”が続く背景

  4. 4

    「たばこ吸ってもいいですか」…新規大会主催者・前澤友作氏に問い合わせて一喝された国内男子ツアーの時代錯誤

  5. 5

    かつて控えだった同級生は、わずか27歳でなぜPL学園監督になれたのか

  1. 6

    永野芽郁×田中圭「不倫疑惑」騒動でダメージが大きいのはどっちだ?

  2. 7

    佐々木朗希「スライダー頼み」に限界迫る…ドジャースが見込んだフォークと速球は使い物にならず

  3. 8

    第3の男?イケメン俳優が永野芽郁の"不倫記事"をリポストして物議…終わらない騒動

  4. 9

    風そよぐ三浦半島 海辺散歩で「釣る」「食べる」「買う」

  5. 10

    永野芽郁がANNで“二股不倫”騒動を謝罪も、清純派イメージ崩壊危機…蒸し返される過去の奔放すぎる行状