熱射のゴルフ場で死なないための心得 「3つの体調不良症状」がある時のプレーは厳禁!

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 真夏でも試合でプレーするプロゴルファーは「集中力と体力はイコール」と考え、ラウンド中はなるべく日陰を歩いて、体力消耗を防いでいる。

 小まめな水分補給は欠かせず、ハンディータイプの氷嚢で首筋や脇の下を冷やしたり、キャップをかぶり、UVカット日傘を差してのプレーも暑さ対策には効果的だ。

「スコアメークに夢中になって、炎天下のフェアウエーを歩き続けたら、それだけで頭に熱がこもりボォ~ッとしてヘトヘトになってしまう。暑さから体力が落ちてくると、集中力も散漫になって、プレーもおざなりになってしまいます。体力を奪われないようにプレーすることも、この時季のラウンドには欠かせません。各ホールで日陰を探しながらプレーしてみてください。それだけでも体力を温存できます」(小野寺プロ)

 こんな方法もある。ティーショットが同組の中で2番目に飛んだ、とする。同伴プレーヤーの2人が先にセカンドを打つ間、日陰で待機しながら、ピンまでの距離を計算したり、風向きやハザードチェックなど、涼しいところでじっくり情報収集するのも暑さ対策に役立つ。日陰からのほうが、日の当たるターゲットは鮮明に見える。

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