岡田監督は大型補強に興味なし 阪神リーグ連覇「2人のキーマン」を1985年日本一戦士が指名

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「そんなん全然眼中にない。FAとかは」

 阪神の岡田彰布監督(65)は6日のシーズン終了報告後にキッパリと言い切った。

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 今オフは大型補強に乗り出さない一方で、「当然、新しい力は必要。同じメンバーでは戦えない。上積みや」と、チームの底上げを図ることで来季のリーグ連覇を目指す。

 今季リーグトップのチーム防御率2.66を誇った投手はまだしも、問題は野手だ。今年のドラフトの野手指名は高校生2人のみ(育成は除く)。今いる若手、中堅の台頭が不可欠だ。1985年日本一戦士の福間納氏がこう言う。

「岡田監督が『一番鍛えたい2人がおらん』と話していたように、本来なら成績に波がある佐藤輝と森下の2人をこの秋に鍛えたかったところ。侍ジャパンに選出されたのは正直痛い。投手陣はあと3年くらいは安泰としても、野手陣はレギュラーが固定され、控えとは実力差がある。この秋から来春キャンプにかけて、1人でも2人でも、レギュラーをうかがう若手、中堅が出てきてほしいところです」

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