ドジャースの手段選ばぬ“ダボハゼ補強”は不安の裏返し 埋められない「昨季24勝」の大きな穴

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「このオフ、ドジャースが補強に目の色を変えているのは不安の裏返しですよ」と米紙コラムニストのビリー・デービス氏がこう続ける。

「ドジャースの編成を仕切っているフリードマン編成本部長は、ウォール街出身でカネにシビアな人物です。かつて資金力のないレイズを強豪に仕立てたように、無駄なカネは1セントたりとも使いません。その代わり補強が必要と判断したときは、それこそドカンと大金を投じる。そうやってドジャースをコンスタントに勝たせてきた。このオフ、フリードマンが補強に湯水のごとくカネをつぎ込んでいるのは、大谷の年俸後払いによって資金に余裕ができたからではありません。それだけ先発陣に不安があるということ。チームが勝つために大型補強が不可欠と考えているからですよ」

 (【後編】につづく)

 ◇  ◇  ◇

●関連記事【後編を読む】…では、ドジャースが飽和状態になるまで野手を補強した「真意」、不安な先発陣によって今季は野手一本でプレーする大谷にのしかかる「重圧」について詳しく報じている。

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