ダルビッシュOP戦初登板は2回3K…「6人ローテ」ならメジャー13年目も視界は良好

公開日: 更新日:

 今季、メジャー13年目を迎えるパドレス・ダルビッシュ有(37)が日本時間28日のロイヤルズ戦にオープン戦初登板。2回を2安打無失点3奪三振と、順調な仕上がりをアピールした。

 今年8月に38回目の誕生日を迎えるベテラン右腕にとって新指揮官の存在が吉と出そうだ。

 今季から指揮を執るマイク・シルト監督はドジャースのデーブ・ロバーツ監督同様、投手陣の負担軽減を重視。特に先発陣には細心の注意を払っており、2021年まで指揮したカージナルス時代には必要に応じて6人ローテに切り替えるなど、先発陣の状態を考慮しながら、柔軟に対処してきた。シルト監督の慎重な起用もあって、いずれもポストシーズンに進出した19年からの3年間は故障者を最小限にとどめ、チーム防御率は、すべて3点台だった。

 現時点でパドレスのローテは、ダル以外に昨季まで3年連続2ケタ勝利のマスグローブ、ヤンキースから移籍のキングの右腕3人。4番手以降はバスケス(25)、イリアーテ(22)らの若手有望株が争っており、シルト監督は「今季は5人で回すかどうかはまだ決めていない」と、6人ローテを示唆している。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    聖子&正輝の関係修復と健在ぶりに水を差す…沙也加さん元恋人による「踏み台発言」騒動の余波

  2. 2

    渋谷教育学園渋谷から慶大に進んだ岩田絵里奈を育てたエリート医師と「いとしのエリー」

  3. 3

    石川県知事選で現職の馳浩氏が展開した異様な“サナエ推し” 高市人気に丸乗りも敗北の赤っ恥

  4. 4

    「タニマチの連れの女性に手を出し…」問題視されていた暴行“被害者”伯乃富士の酒癖・女癖・非常識

  5. 5

    侍J山本由伸にドジャースとの“密約説”浮上 WBC出場巡り「登板は2度」「球数制限」

  1. 6

    1979年にオフコース「さよなら」がヒット! 無茶飲みしたのは20代前半

  2. 7

    NHK受信料徴収“大幅強化”の矢先に「解体を」の大合唱…チーフD性的暴行逮捕の衝撃度 

  3. 8

    “OB無視”だった大谷翔平が慌てて先輩に挨拶の仰天!日本ハム時代の先輩・近藤も認めるスーパースターの豹変

  4. 9

    和久田麻由子アナは夜のニュースか? “ポスト宮根誠司”めぐり日本テレビと読売テレビが綱引き

  5. 10

    侍Jで待遇格差が浮き彫りに…大谷翔平はもちろん「メジャー組」と「国内組」で大きな隔たり