苦労人の巨人元ドラ1堀田賢慎「5年目の覚醒」はなぜ起きた...背後にいる5人の重要人物

公開日: 更新日:

「新任コーチに最初に目を付けられた堀田は、秋のキャンプから『軸足をテーマにしよう』とアドバイスされた。シャドーピッチングの際、前に置いた10キロのおもりを軸足の右足で押し込むトレーニングを二人三脚で行っている。春のキャンプでも、ブルペンに居残ってスムーズな体重移動などの『内海投法』を伝授された。物腰が柔らかいから波長が合うようです」(前出のOB)

 秋のキャンプ後に参加した台湾でのアジア・ウインターリーグで「秋のキャンプから感覚はつかんでいた」と自己最速の157キロをマークした。

 もう一人の「師」は菅野智之(34)だ。オフ恒例のハワイ自主トレに2年連続で同行している。

「菅野に『パワーピッチャーは勢いをうまく使えた方がいい』と助言され、反動を生かすように投げてみたり、『トレーニングメニュー、食事、サプリメントなどを助言する』と線が細かった堀田はウエートや食事など、プロの体づくりを一から教わった。菅野は『コンディショニングコーチ』みたいな存在です」(チーム関係者)


 堀田は「六回の2アウトまでは粘り強く投球できたが、あと1アウトのところからの四球、逆転打は反省しないといけない」と悔しがった。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    松本若菜“シャイニング顔”で奮闘も…「君の好きは無敵」視聴率4.3%からの反撃を阻む“アラ還コンビ”

  2. 2

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  3. 3

    高市首相が長崎被爆者団体に“ガン飛ばし”で大炎上! 会長あいさつ「戦争知らない」に過剰反応?

  4. 4

    消費税減税は内閣支持率V字回復の“起爆剤”にならず…あてが外れた高市自民の大誤算

  5. 5

    真夏の珍事? 共産党が“野党第1党”に大躍進したワケ…潜在読者掘り起こした電子版「赤旗日曜版」

  1. 6

    札幌でクマ出没件数が大幅減少のナゼ? 昨年は秋以降に大量出没したのに

  2. 7

    危うし「高市延命」天王山 “与ゆ党推薦候補”ポンコツ露呈…9.13沖縄県知事選 首相応援要請は見送り

  3. 8

    WEST.重岡大毅の授かり婚の事後報告に“騙された”とファン激怒 あの目黒蓮も…今も難しいアイドルの結婚事情

  4. 9

    NHKの看板報道番組「ニュースウオッチ9」もリオ五輪に浮かれていた

  5. 10

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ