大谷に懸念される「エポックメーキングの反動」…イチロー、カブレラもポストシーズンで苦しんだ

公開日: 更新日:

ドジャース投壊で負担はますます増える

 ドジャースはエース右腕グラスノー、サイ・ヤング賞3度のベテラン左腕カーショーら故障者が続出。山本由伸(26)は右肩腱板の炎症から復帰したものの、依然として先発、リリーフ陣ともに崩壊寸前だ。

 直近15日間でのチーム防御率5.02はダイヤモンドバックス(5.88)に次いでリーグワースト2位。レギュラーシーズン終盤は主力投手を休ませてポストシーズンに備えるのがド軍の常套手段とはいえ、代わって起用されている投手陣は目も当てられないありさまだ。

 今後も主力投手陣の復帰が遅れたり、不振が続くようなら、大谷ら打線の負担が増すのは必至。

「渡米1年目で故障明けの山本にフル稼働は期待できないため、カーショーらの復帰を待つしかありませんが、現状の顔ぶれでは心もとない。ポストシーズンでは投手陣が打ち込まれて、大谷が調子を掴む前にチームが敗退しても不思議ではありません。レギュラーシーズンの反動から、大谷は投手陣とともに敗退の戦犯になりかねません」(友成那智氏)

 大谷はポストシーズンのジンクスを覆せるか。

  ◇  ◇  ◇

 大谷ファンの審判も少なくない。実は、彼らによって大谷は「助けられている」という。いったいどういうことなのか。

●関連記事【もっと読む】…では、それらについて詳しく報じている。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    TBS「ラヴィット!」の“テコ入れ”に不評の嵐! グダグダぶりを楽しむ独自性損失で視聴者離れ加速危機

  2. 2

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  3. 3

    「オールスター感謝祭」で“ブチギレ説教” …島崎和歌子は今や「第2の和田アキ子」の域

  4. 4

    NHK朝ドラ「風、薫る」巻き返しを阻む“最大のネック”…見上愛&上坂樹里Wヒロインでも苦戦中

  5. 5

    米国とイランが2週間の停戦合意も日本は存在感ゼロ…お粗末すぎた高市外交を識者「完全失敗」とバッサリ

  1. 6

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  2. 7

    高市政権が非情の“病人切り捨て”強行で大炎上! 高額療養費見直し「患者の意向に沿う」は真っ赤なウソ

  3. 8

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  4. 9

    JFAは森保一氏の“囲い込み”に必死 W杯後の「次の日本代表監督」のウワサが聞こえない謎解き

  5. 10

    『エニイ・タイム・アット・オール』1964年のジョンのギターを聴くだけで元気が出る