巨人・丸佳浩の2000安打を阻む「2人の刺客」…外国人補強のシワ寄せで「外野の1枠」争いへ

公開日: 更新日:

「昨年は146安打だから、レギュラーで1年出続けられれば、今季中に2000本に到達可能。ただ、外国人補強のしわ寄せで、丸のポジションは確約されていません。昨年のスタート時同様、若手などと横一線でキャンプから競争。『昨シーズンと同じような感じだったら若い選手を使ってもいいんじゃないか』という発言は危機感の表れでしょう。昨年は貧打もあってCSで敗退。阿部監督にはヘルナンデスとキャベッジを3番、5番に置いて4番の岡本を挟む構想がある。貧打を打開するためにも、2人の助っ人は大事に起用するはず。当然のことながら、丸の快挙よりリーグ連覇、日本一が優先されますから」

 巨人は23年オフに、2000安打まであと72安打の中島宏之を戦力外にしている。25年は丸にとって勝負の年となりそうだ。

  ◇  ◇  ◇

 そんな巨人だが、来季のリーグ連覇に看過しがたい不安のタネがある。優勝に貢献した有能スコアラーがひっそりとライバル球団に移籍したからだ。つまり、「頭脳&膨大なデータが丸ごと流出した」と言っても過言ではない。いったい巨人で何が起きているのか。

●関連記事【もっと読む】…では、それらについて詳しく報じている。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    横綱豊昇龍の休場より気がかりな“心の不調”…不眠と食欲減退で体重約10キロ減の不安

  2. 2

    消費税減税打ち切り時の現金支給案に経済界が不満「結局は時間とコストのムダ」

  3. 3

    内閣改造で浮上「自民裏金議員」起用案 永田町でささやかれる入閣候補4人の名前

  4. 4

    庶民は景気悪化に身構えている お気楽なものだ「官邸おこもり」首相動静

  5. 5

    女優・朝岡実嶺さん15年ぶりに舞台出演「亡き夫はどこかで見守っていると思います」

  1. 6

    井伊直政(4)超ブラックな家風 昔から家臣が少ない

  2. 7

    橋本愛の「れなちゃん」呼びが反響…のん“テレビから干された”10年で「あまちゃん女優」脱し独自ブランド確立

  3. 8

    中日・井上監督が目下最下位、6年連続Bクラス濃厚でも来季続投に“自信&意欲マンマン”のワケ

  4. 9

    佐藤輝明「三冠王」なら年俸いくら? メジャー流出阻止へ阪神が用意する破格の条件

  5. 10

    水前寺清子(1)作詞家・星野哲郎への恩と愛称「チータ」誕生の理由