巨人捕手戦争の行方に異変あり…他球団スコアラー指摘「甲斐は絶対的な存在じゃない」「固定ならむしろラッキー」

公開日: 更新日:

 FAソフトバンクから巨人に移籍した甲斐拓也(32)が精力的だ。

 昨3日の宮崎キャンプでは、午前中に3日連続でブルペン入り。複数の投手の球を受けると、午後の打撃練習では、メイン球場でサク越えを放つなど、新天地で存在感をアピールした。

 阿部慎之助監督(45)も目を細めている。この日の練習後に行われたフリーアナウンサー徳光和夫氏とのトークショーで「素晴らしい補強をしていただいて、こうやって人(ファン)も呼べて、一昔前のジャイアンツに戻れたなっていう感覚。やっぱり、ジャイアンツはこうじゃなきゃいけない。(補強は)賛否両論あるけど、人を集めてなんぼ。原点に戻れたような感じでいます」とした上で、甲斐についてこう言った。

「彼は日本を代表する捕手。一番は安心感、チームに与える安心感は絶大じゃないか」

 4年ぶりのリーグ優勝を果たした昨季は捕手を3人のローテーションで回したが、先週末に放送されたテレビ番組では、「捕手は固定? そうですね。だからこそ甲斐の獲得に動いてもらった。高いお金を出して、FAでせっかく来てくれたんで」と、正捕手決定という口ぶりだった。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  2. 2

    佐々木朗希いったい何様? ロッテ球団スタッフ3人引き抜きメジャー帯同の波紋

  3. 3

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  4. 4

    長澤まさみの身長は本当に公称の「169センチ」か? 映画「海街diary」の写真で検証

  5. 5

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  1. 6

    樹木希林に不倫を暴露された久世光彦

  2. 7

    ドジャース佐々木朗希またも“自己中発言”で捕手批判? 露呈した「人間性の問題」は制球難より深刻

  3. 8

    自転車の「ハンドサイン」が片手運転ではとSNSで物議…4月1日適用「青切符」では反則金5000円

  4. 9

    【独自】急死の中山美穂さん“育ての親”が今朝明かしたデビュー秘話…「両親に立派な家を建ててあげたい!」

  5. 10

    柳楽優弥「九条の大罪」23歳新人が大バズり! 配信ドラマに才能流出→地上波テレビの“終わりの始まり”