ソフトバンク上沢直之が語った「挫折で得たもの」 移籍めぐる“炎上”についての質問に「それは…」

公開日: 更新日:

 昨季、メジャーではわずか2試合登板に終わり、4イニングで勝ち負けなしの防御率2.25。マイナーでは通算20試合で5勝4敗、同7.63だった。

「それでも得たものは多い。データの使い方や考え方もそうですし、いろいろと新しいことに挑戦する中で、『ここは変えちゃいけない』という部分にも気付けた。本当は投げたい変化球があるんです。間違いなく投球の幅は広がるけど、それを投げたら他のボールに悪影響が出る。じゃあ、持っている球種で、目指す投球にコミットしていけばいいかな、と」

 昨年9月に右肘を痛め、3カ月ノースロー。回復具合は順調で痛みはもうないが、「日によっては調子が悪いことはありますね」と、不安が完全に払拭されたわけではない。

 オフは古巣の日本ハム復帰ではなく、ソフトバンクに入団したことで、ファンから集中砲火を浴びた。新庄監督の「育て方が違った」という発言も話題になった。そんな「炎上」についての質問には答えず、ソフトバンク入りの心境などについても、「それは入団会見の時に話しているので」と言葉少な。ナーバスになっている印象だが、それも無理はない。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    オコエ瑠偉 行方不明報道→退団の真相「巨人内に応援する人間はいない」の辛辣

  2. 2

    矢沢永吉&松任谷由実に桑田佳祐との"共演"再現論…NHK紅白歌合戦「視聴率30%台死守」で浮上

  3. 3

    ヤクルト青木宣親GMは大先輩にも遠慮なし “メジャー流”で池山新監督の組閣要望を突っぱねた

  4. 4

    神田沙也加さん「自裁」の動機と遺書…恋人との確執、愛犬の死、母との断絶

  5. 5

    藤川阪神の日本シリーズ敗戦の内幕 「こんなチームでは勝てませんよ!」会議室で怒声が響いた

  1. 6

    日本ハムが新庄監督の権限剥奪 フロント主導に逆戻りで有原航平・西川遥輝の獲得にも沈黙中

  2. 7

    DeNA三浦監督まさかの退団劇の舞台裏 フロントの現場介入にウンザリ、「よく5年も我慢」の声

  3. 8

    阿部監督のせい?巨人「マエケン取り失敗」の深層 その独善的な振舞いは筒抜けだった

  4. 9

    大谷翔平、笑顔の裏に別の顔 日刊ゲンダイは花巻東時代からどう報じてきたか、紙面とともに振り返る

  5. 10

    プロスカウトも把握 高校球界で横行するサイン盗みの実情