大谷は11戦連続出塁もフィラデルフィアでのアーチは来季にお預け…レッズ本拠地とともにいまだ一発なし

公開日: 更新日:

 ドジャース大谷翔平(30)が不得手とする球場でまた、結果を残せなかった。

 日本時間7日の敵地フィラデルフィアのシチズンズバンクパークでのフィリーズ戦に「1番・DH」で出場し、4打数無安打1四球3三振だった。

 大谷は先発左腕サンチェスに苦戦。低めのチェンジアップにバットが空を切るなど、五回まで3打席連続三振に倒れた。

 この日、唯一の見せ場は七回の第4打席だった。4-6と2点を追う無死一塁で打席に立つと、救援右腕ロマノから四球を選んで出塁。開幕11試合連続出塁とすると、T・ヘルナンデスの右犠飛で同点のホームを踏んだ。この回、一気に3点を返して逆転したが、直後に救援投手が2点の勝ち越しを許した。これでチームは敵地での3連戦を1勝2敗とし、今季4カード目にして初の負け越しを喫した。

 大谷にとって、今回のシチズンズバンクパークは鬼門だ。ここまで12試合で44打数11安打の打率.250ながら、レッズの本拠地シンシナティのグレートアメリカンボールパークとともにいまだ本塁打を放っていないのだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    オコエ瑠偉 行方不明報道→退団の真相「巨人内に応援する人間はいない」の辛辣

  2. 2

    矢沢永吉&松任谷由実に桑田佳祐との"共演"再現論…NHK紅白歌合戦「視聴率30%台死守」で浮上

  3. 3

    ヤクルト青木宣親GMは大先輩にも遠慮なし “メジャー流”で池山新監督の組閣要望を突っぱねた

  4. 4

    神田沙也加さん「自裁」の動機と遺書…恋人との確執、愛犬の死、母との断絶

  5. 5

    藤川阪神の日本シリーズ敗戦の内幕 「こんなチームでは勝てませんよ!」会議室で怒声が響いた

  1. 6

    日本ハムが新庄監督の権限剥奪 フロント主導に逆戻りで有原航平・西川遥輝の獲得にも沈黙中

  2. 7

    DeNA三浦監督まさかの退団劇の舞台裏 フロントの現場介入にウンザリ、「よく5年も我慢」の声

  3. 8

    阿部監督のせい?巨人「マエケン取り失敗」の深層 その独善的な振舞いは筒抜けだった

  4. 9

    大谷翔平、笑顔の裏に別の顔 日刊ゲンダイは花巻東時代からどう報じてきたか、紙面とともに振り返る

  5. 10

    プロスカウトも把握 高校球界で横行するサイン盗みの実情