巨人・丸佳浩「広島復帰説」の出所… 27日に一軍合流、2年契約最終年で正念場

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 ついに帰って来る。

 巨人丸佳浩(36)が、富山で行われる27日の広島戦から、今季初めて一軍に昇格する。3月22日のロッテとのオープン戦の走塁時に、右大腿二頭筋の筋損傷で離脱していた。およそ2カ月ぶりの一軍復帰となる。

 昨季は4月下旬から1番に定着すると、打率.278、チーム2位の14本塁打、45打点。守備も左翼、中堅、右翼と外野の全ポジションを守り、阿部監督就任1年目の4年ぶりとなるリーグ優勝に貢献した。

 広島からFAで加入した2018年からの5年契約終了後に2年契約を結んだ。18年目の今季は年俸3億2000万円の最終年で、正念場を迎えている。

 さる球界関係者がこう言った。

「昨年成績が上向いたとはいえ、23年は故障離脱や打率.244の不振もあって、当時の原監督からレギュラーをはく奪されかけた。今季は開幕スタメン濃厚だったが、2カ月も離脱し、契約を延長してもらえるかは今季の成績次第。そんな丸に関し、古巣広島では『現役の最後は戻ってくるのではないか』との見方が広がっています」

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