中日・中田翔がいよいよ崖っぷち…西武から“問題児”佐藤龍世を素行リスク覚悟で獲得の波紋

公開日: 更新日:

中田翔は実戦復帰の目処すら立っておらず

 そして今年3月、無断外泊した上に寝坊までしてチーム便に乗り遅れ、三軍に降格。これが西口監督らの逆鱗に触れ、二軍で40試合、イースタン首位打者の打率.324の成績でも塩漬けが続いていた。

 一方、中日はリーグ5位のチーム打率.220が物語るように、貧打にあえいでいる。15日も西武に完封負け。素行のリスクを承知で佐藤を獲得したのも、打線のテコ入れが目的だ。

「中でもクビが寒いのは中田翔(36)でしょう。開幕から打率2割以下と低迷し、5月に腰痛で離脱。実戦復帰のメドすらまだ立っていない。しかも、今季が2年契約の最終年。球団の日本選手最高年俸である3億円をもらいながら、昨季も打率.217だった。右足のケガで離脱中の細川も6月中の復帰が濃厚で、さらに佐藤の活躍次第では、いよいよ中田の立場は危うくなる」

 とは球団OBだ。

  ◇  ◇  ◇

 ところで記事本文中でも触れられている、佐藤が執行猶予2年の判決を受けた「約90キロオーバー」の衝撃の顛末とは、いったいどのようなものだったのか。球団に報告した「まさかのタイミング」とは。そして、あのコロナ禍の真っ只中に何が起きていたのか。

●関連記事【もっと読む】…では、それらについて詳しく報じている。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    北島三郎(2)2018年に次男が急逝「息子だけど、音楽の、とても良い仲間でもあった」

  2. 2

    佐藤輝明の「メジャー移籍強行突破」に現実味…“阪神残留説”も「折れるつもりはない」の声

  3. 3

    反町隆史「GTO」は視聴率3%台に…同じ“復活作”でも「プラダを着た悪魔2」と明暗分けた大きな違い

  4. 4

    高市首相が改造人事で払わされる代償…消費減税めぐり麻生副総裁の「要望」を一蹴していた

  5. 5

    故・可愛かずみさん結婚直前“謎の死”から27年…親友・川上麻衣子の投稿で思い出されること

  1. 6

    中丸雄一「アパ密会」から2年で“冠番組”…禊は済んでも「元のポジション」には戻れないワケ

  2. 7

    沖縄尚学・末吉良丞は「TJ手術見込み」でもドラフト指名されるのか…プロ入り断念、大学進学のウワサも噴出

  3. 8

    日本ハム清宮幸太郎は「代打打率.625」 スタメン落ちに文句タラタラでも新庄監督の思うツボ

  4. 9

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  5. 10

    高市首相がノー天気「物価高対策」X投稿で“赤っ恥” GDP3期プラスでも個人消費「低迷」の深刻度