浦和レッズが“世界クラブ王者決定戦”に出場できたカラクリ…2006年以来Jリーグ優勝がないのにナゼ?

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「浦和のCWC出場に違和感が拭い切れないのは、22年ACLにJリーグ王者として参加していないことも挙げられる」と、あるサッカー関係者が続ける。

「22年ACLの日本の出場枠は3。21年Jリーグで優勝した川崎フロンターレ、2位の横浜マリノス、そして天皇杯優勝の浦和がACLに参加。この中で浦和が決勝まで勝ち上がり、決勝で連覇を狙ったアルヒラルを下してACL王者となった」

 今大会は、欧州で今季リーグ王者となった英国の強豪リバプール、スペインの名門バルセロナが不参加。リアルタイムの実力をきっちり反映していないのは確かだ。

「この羊頭狗肉ぶりがCWCチケットの売れ行き低迷にもつながっている」(前出の関係者)

 浦和とリバー・プレートとの一戦は0-2で迎えた後半13分、MF松尾佑介が落ち着いてPKを決めて1点差。その後も相手ゴールに何度も迫ったが、終わってみれば南米の名門クラブ相手に1-3の力負けとなった。

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