大の里が名古屋場所で直面する「新横綱」2つの試練…昇進直後Vは1949年から5人だけ

公開日: 更新日:

 角界OBは「肝心の土俵も心配です」と、こう続ける。

「大の里は『詰めの甘さ』がネック。立ち合いから一気に土俵を割らせることができればいいが、勝ち急ぐと途端に腰が上がり、最後の一押しができなくなる。豊昇龍には不戦勝を含め2勝6敗だが、負けた相撲のほとんどが土俵際で逆転されたもの。全勝優勝がかかっていた先場所の千秋楽で豊昇龍にぶん投げられたのも、勝負を急いでスキをつくったから。相手を押し込んでも気を抜かず、腰を落としてじっくり攻めるーー。そんな余裕が欲しいところだが、ただでさえ重圧がかかる新横綱場所ですからね。一度にあれもこれもと求めるのは酷でしょう」

 本領発揮は来場所以降、となるかもしれない。

  ◇  ◇  ◇

 ところで、大相撲といえば元横綱白鵬の退職騒動が話題だが、先日突然飛び出した「皇帝の末裔発言」は角界で失笑の渦を巻き起こしているようだ。いったいどういうことか。なぜ白鵬は白い目で見られているのか。

●関連記事【もっと読む】…では、それらについて詳しく報じている。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    高市内閣「辞任レース」次にゴールを切る3候補 農相の後釜は早くも週刊誌がマーク

  2. 2

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  3. 3

    天皇が暖房なしで深夜まで4時間の儀式に臨む…11月23日「勤労感謝の日」に宮中で行われる新嘗祭とは

  4. 4

    マイナンバー「1兆円利権」山分け 制度設計7社と天下り官僚

  5. 5

    中日・工藤新監督「藤浪獲得&再生」へ期待の声 “暴れ馬”にこそ効く知識豊富な指導力

  1. 6

    イラつく高市首相が国会でも高慢炸裂! 決して非を認めない「完璧主義」に自民党のお仲間からも嫌悪感

  2. 7

    医療DX「本人同意不要がデフォルト」で個人情報ダダ漏れ…所得・就労・家族構成も丸裸

  3. 8

    ピンク・レディーはNHK特番もバラバラ出演…不仲説はやっぱり本当か?

  4. 9

    “ヤナ問題”で与野党対決激化! 苦境続く高市首相を脅かす「ドミノ辞任」次の大臣の名前

  5. 10

    『レット・イット・ビー』②「なすがまま」「あるがまま」に物申す還暦近い私の新解釈

おすすめ求人情報

長崎スタジアムシティ内でオフィスワーク
株式会社ジェイウェイブ 長崎県 長崎市 派遣社員
時給1,200円~1,500円
髪色・ネイル自由のオフィスワーク/未経験歓迎の電話対応カスタマーサポート
株式会社APパートナーズ@週払い@交通費支給 北海道 札幌市 アルバイト・パート
時給1,350円~
「東京」法人営業「保険代理店向けオフィスワーク派遣提案新規開拓中心」
株式会社ニュートン・フィナンシャル・コンサルティング 東京都 新宿区 正社員
年収400万円~700万円
Sponsored by 求人ボックス