山本由伸にドジャース首脳陣が期待するポストシーズン「中4日フル回転」…佐々木朗希は計算立たず

公開日: 更新日:

球団史上初のワールドシリーズ連覇へ

 ド軍投手陣は投打のリアル二刀流に復帰した大谷、右肩炎症で離脱していたグラスノーが戦列に戻った。8月上旬には左肩炎症のスネル、右肩のインピンジメント症候群の佐々木朗希も8月下旬の復帰を目指している。シーズン終盤を前にローテの頭数は揃うものの、大谷も含めて長いイニングをこなせるかどうかは未知数。今後はエース級の働きを続けている山本中心のローテになるのは当然だ。

 ド軍はレギュラーシーズンでは、先発投手の登板間隔に余裕を持たせている。各投手の負担を減らして故障を防止するためだが、特にポストシーズンはそのシーズンで最も信頼できる投手を短い登板間隔で投入する傾向がある。

 昨季、チームトップの13勝をマークした右腕フラーティ(現タイガース)はポストシーズンでローテの中心を担い、中4日で2度のマウンドに上がった。

 球団史上初のワールドシリーズ連覇がかかる今季は山本にポストシーズンでのフル稼働が求められるのは言うまでもない。大一番の予行演習として今後は中4日での登板が増えそうだ。

 なお、22日に登板した際、左前腕部の異常を訴えて退いた救援投手のタナー・スコットが負傷者リスト入りした。

  ◇  ◇  ◇

 ところで佐々木朗希の先発ローテへの復帰構想が浮上しているが、それが思わぬ“火種”になりかねないという。離脱の原因とされた症状についても、現地では「もう痛くない説」まで飛び交う始末。いったいいま、何が起きているのか。

●関連記事【もっと読む】…では、それらについて詳しく報じている。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    DeNA三浦監督まさかの退団劇の舞台裏 フロントの現場介入にウンザリ、「よく5年も我慢」の声

  2. 2

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  3. 3

    なぜ「愛子天皇」ではダメなのか? 美智子さまが心情を吐露する出版物を準備中…と政界で話題

  4. 4

    鈴木紗理奈以外にもいた…あのちゃんが過去に口にしていた“キライな芸能人”の実名

  5. 5

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  1. 6

    日本ハムがソフトBに8戦全敗の悲惨…崩壊投手陣が口にする「伏見寅威ロス」

  2. 7

    元サッカー日本代表・大津祐樹さんはビジネスでも成功 年商300億円の高級腕時計会社の社長に

  3. 8

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  4. 9

    DeNAビシエド電撃引退のウラとフロント批判殺到の必然《もうハマスタに行こうとは思わない》

  5. 10

    文科省「教育の政治的中立性」で波紋…なぜ森友学園がセーフで、同志社国際がアウトなのか?