竹田麗央&山下美夢有が「日米ツアー年間女王」に現実味

公開日: 更新日:

 10位 75
 15位 55

 と、80位まで続く。

 ちなみに、今季のメジャー5大会はすべて終了したが、以下のように通常の冠大会よりポイントが高い。

 優勝 650
 2位 416
 3位 299
 4位 234
 5位 188.5
 10位 97.5
 15位 71.5…

 西郷はシェブロン選手権に勝ち、山下も全英女子を制して得た650P大きいわけだが、竹田は昨季、国内で年間女王に輝き、山下も2022年から2年連続で女王になっている。つまり、ツアールーキーの竹田と山下は史上初の日米両ツアーでの女王の可能性があり、西郷は米ツアーでの戴冠を視野に入れている。

 ツアー関係者がいう。

「今季のティティクルの優勝は冠大会1勝のみ。全米女子プロ4位、エビアン2位でポイントを稼ぎ、通常大会のべスト10入りも6回。ポイントランク4位だった昨年も2勝、ベスト10フィニッシュも10回と常に上位にいるのでポイントが高い。前週、B・ヘンダーソン(27)と優勝を争ったM・リー(29)も今季は長尺パターに変えて6月の全米女子プロに勝つなど好調が続いている。竹田ら日本勢が2人を逆転するのは、容易ではない。残り試合で3回ぐらいは優勝を争い、最低1勝したい。他の試合でもベスト10は外さず、トップ2の背中にピッタリとはりつきツアー選手権の成績次第という展開になればおもしろい」

 今回は、米女子メンバー13人全員が出場。初日最高位は2アンダー31位タイの古江彩佳岩井明愛、千怜の姉妹。竹田、西郷、山下は1アンダー47位タイ。首位は7アンダーのキム・セヨン他2人。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    大谷翔平の三振激減がドジャース打者陣の意識も変える…今世紀初ワールドシリーズ連覇の好材料に

  2. 2

    広陵辞退騒動だけじゃない!「監督が子供を血だらけに」…熱戦の裏で飛び交った“怪文書”

  3. 3

    阪神藤川監督がそんなに嫌い? 掛布雅之OB会長が「佐藤輝明のスタメン外し」に苦言連発の深層

  4. 4

    夏の甲子園V候補はなぜ早々と散ったのか...1年通じた過密日程 識者は「春季大会廃止」に言及

  5. 5

    「U18代表に選ぶべきか、否か」…甲子園大会の裏で最後までモメた“あの投手”の処遇

  1. 6

    二階堂ふみ&カズレーザーの結婚に続くか? 広瀬すずにも囁かれる「まさか」のサプライズ

  2. 7

    広陵暴力問題の闇…名門大学の推薦取り消し相次ぎ、中井監督の母校・大商大が「落ち穂拾い」

  3. 8

    カズレーザー「二拠点新婚生活」も“金欠”危機…レギュラー番組2本この秋に終了

  4. 9

    石丸伸二氏「再生の道」に迫る消滅の足音…“敗軍の将”代表辞任の先にあるもの

  5. 10

    正捕手・甲斐拓也の骨折離脱はかえって巨人に「追い風」が吹く根拠