渋野日向子は米ツアーシード権をキープできるのか…挽回のチャンスは「あと2試合」

公開日: 更新日:

 残された「時間」は限りなく少ない。

 28日開幕の米女子ゴルフ「FM選手権」(マサチューセッツ州TPCボストン=6533ヤード・パー72)は、優勝賞金が61万5000ドル(約9200万円)と高額。日本勢は米ツアーメンバー13人が出場するが、渋野日向子(26)が気になるのはマネーよりポイントだろう。

 ツアー選手権まで今季も残り10試合。ポイントランキングが下位の者はここで来季のシード入りを目指し、80位以内に入る必要があるが、簡単な話ではない。

 優勝賞金400万ドル(約6億円)のツアー選手権はランキング60位までしか出場できないため、10月のアジアシリーズ4試合(①ビュイックLPGA上海=中国、②BMW女子選手権=韓国、③メイバンク選手権=マレーシア、④TOTOジャパンクラシック=日本)と米国に戻っての1試合でポイントを稼ぎたい。しかし、予選落ちがなく出場枠が少ないアジアの4試合に参戦できるのは、9月11日開幕の「クローガー・クイーンシティ選手権」終了後のランキングが75位前後までの選手とみられる。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    聖子&正輝の関係修復と健在ぶりに水を差す…沙也加さん元恋人による「踏み台発言」騒動の余波

  2. 2

    渋谷教育学園渋谷から慶大に進んだ岩田絵里奈を育てたエリート医師と「いとしのエリー」

  3. 3

    石川県知事選で現職の馳浩氏が展開した異様な“サナエ推し” 高市人気に丸乗りも敗北の赤っ恥

  4. 4

    「タニマチの連れの女性に手を出し…」問題視されていた暴行“被害者”伯乃富士の酒癖・女癖・非常識

  5. 5

    侍J山本由伸にドジャースとの“密約説”浮上 WBC出場巡り「登板は2度」「球数制限」

  1. 6

    1979年にオフコース「さよなら」がヒット! 無茶飲みしたのは20代前半

  2. 7

    NHK受信料徴収“大幅強化”の矢先に「解体を」の大合唱…チーフD性的暴行逮捕の衝撃度 

  3. 8

    “OB無視”だった大谷翔平が慌てて先輩に挨拶の仰天!日本ハム時代の先輩・近藤も認めるスーパースターの豹変

  4. 9

    和久田麻由子アナは夜のニュースか? “ポスト宮根誠司”めぐり日本テレビと読売テレビが綱引き

  5. 10

    侍Jで待遇格差が浮き彫りに…大谷翔平はもちろん「メジャー組」と「国内組」で大きな隔たり