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柏木理佳生活経済ジャーナリスト

生活経済ジャーナリスト。FP(ファイナンシャルプランナー)、MBA(経営学修士)取得後、育児中に桜美林大学大学院にて社外取締役の監査・監督機能について博士号取得。一児の母。大学教員として経営戦略、マーケティングなどの科目を担当、現在は立教大学特任教授。近著「共働きなのに、お金が全然、貯まりません!」(三笠書房)など著書多数。

(21)子どもをスーパーの買い物に同行させてハッピーに 不登校が増える9月は要注意

公開日: 更新日:

 もうすぐ長かった子どもたちの夏休みが終わりますね。9月1日は、小中高で最も自殺が多い日で、9月は不登校が増える月でもあります。2023年度の小中高校の不登校者数、24年の自殺者は過去最多です。

 子どもは死の意味をよく理解しておらずリセットするくらいの感覚なので、小さな変化を見逃さないようにすることですね。

 かくいう私の子どもも不登校気味で、一時は学校への登校は諦めて、習い事や民間の外国人の先生で英語を教えてもらうアフタースクールなどに通わせながら徐々に免疫をつけさせました。

 子どもの幸福度は、どうすれば上がるのでしょう。

 やはり異文化はいいようです。高知県内の小学3年~中学3年の調査では、異文化や自分と異なる考えに対する寛容さが高い子どもは主観的幸福度が高い傾向が見られました。

 そうなると、留学するのが手っ取り早いのかもしれません。急に成長して帰国する学生も多く見られます。ですが留学費用が高すぎます。なので、地域の文化センターなどで異文化の料理教室などに参加してはどうでしょうか。また、外国人観光客が困っていたら親が積極的に話しかけて親切にすると、子どももマネするかもしれませんね。子どもも人へ奉仕して「ありがとう」と言われることが自分の幸福につながるようです。

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