中日ドラ1新人金丸夢斗は年俸大幅アップでもウカウカできず…来季バンテリンD「テラス弾」増の危機

公開日: 更新日:

 中日の今季チーム打率.232はリーグワースト、83本塁打も同5位と、打線が低空飛行。来季からは破壊力が増す……と言いたいが、テラスは当然、中日の投手陣にも牙を剥く。

 今季のチーム被本塁打は、好投手揃いだった阪神に次ぐリーグ2位の80本。広い球場を武器に守り勝つ野球だが、金丸は96.2イニングで一発を9本浴び、バンテリンドームでも4本。被本塁打率0.84だ。

「この数字は1完投あたりの被本塁打数。0.8前後が平均と言われているものの、バンテリンドームが本拠地の投手としては物足りない。金丸は変化球の精度を課題に挙げていたように、これまでは失投でも外野フライ止まりだった打球が、来季以降は本塁打となりかねない。現状でも本塁打を打たれやすい金丸にすれば、テラスはマイナスの要素が大きくなるかもしれない」(球団OB)

 “かっこいい数字”を残すためにも、今季以上のレベルアップは必須だ。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網