ドジャースが村上宗隆獲得へ前のめりか? 大谷翔平が「日本人選手が増えるかも」と意味深発言

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球団幹部に「We got him(彼を獲得したよ)」とメッセージ

「エンゼルス時代はオフになると、ミナシアンGMに補強の進捗状況を聞いていました。23年オフはドジャースへの移籍が決まった直後、フリードマン編成本部長から山本由伸(27)獲得の是非を聞かれている。フリードマンは他に日本人選手が加入することを大谷が良しとするかどうか確認したのでしょう。昨オフは佐々木朗希(24)本人から直接、入団の意思を聞き、球団幹部に『We got him(彼を獲得したよ)』というメッセージを送ったくらいです」

 その大谷が「これから日本人が増えるかもしれない」と言うだけに、何らかの根拠があったとしても不思議ではない。ドジャースが獲得するかもしれないのは今井達也(27=西武)か、岡本和真(29=巨人)か、村上宗隆(25=ヤクルト)か。前出の特派員がこう言う。

「ドジャースの補強ポイントは外野とリリーフだが、先発もカーショーの引退によって計算の立つ投手の頭数は減った。三塁手のマンシー(35)とは再契約したし、一塁にはフリーマン(36)がいる。内野は埋まっているので、村上や岡本を外野で使う選択肢があるにはある。ただ、今井は『ドジャースを倒したい』と公言しているし、岡本は来年30歳で野手の若返りが必要なチーム状況にフィットするかは疑問。可能性があるとすれば25歳と若い村上でしょう。本来のポジションは一、三塁ですけど、高校時代は捕手をやっていて肩は強いうえ、足も遅くはない。外野もできないわけではないし、今季は右翼手として試合にも出場しています。当分は外野手をやらせて、フリーマンやマンシーが衰えたときに一、三塁を守らせる青写真かもしれません」

 それにしても、ただでさえ人気も実力も抜けているドジャースが、さらに日本のスター選手を獲得しようものなら、他の29球団から反感を買うのは必至だ。

  ◇  ◇  ◇

 ところで、西武がエース今井のメジャー挑戦を認めたのは「厄介払い」の側面があるという。いったいどういうことか。球団周辺から「若手に悪影響を与えかねない」という声まで聞こえてくるほどの素行問題とは、どのようなものなのか。

【もっと読む】西武にとってエース今井達也の放出は「厄介払い」の側面も…

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