V3狙うソフトバンク小久保監督が「チーム破壊宣言」…ベテラン今宮健太に遊撃以外の内野プラン

公開日: 更新日:

 小久保監督は日本シリーズ終了直後、「同じことをしていたら来季は多分勝てない。(オフの)テーマは『一度壊す』」と宣言。今季、外野で頭角を現した柳町達(28)にも一塁兼任を通達済みだ。そこにきて、生え抜きの功労者でもある今宮のポジションにもメスを入れる。まさに「聖域なき改革」である。

「以前はベテラン優遇起用の傾向があった小久保監督だが……」と、ソフトバンクOBがこう言う。

「元監督の工藤公康さんに似てきましたね。工藤監督も一時期は『お気に入り選手を優遇している』など批判されたものの、ベテランだろうが特別扱いはしなかった。中でもCSや日本シリーズでは『短期決戦の鬼』と呼ばれるなど、非情采配を連発。シーズン中の主力であっても、不調なら容赦なくベンチスタートさせていた。小久保監督は昨年の日本シリーズではほぼ動かず、ネットなどでは『地蔵』と揶揄された。今季は逆に先手先手と動いた。日本シリーズ4戦目ではローテ通りなら今季13勝の左腕、大関だったところ、同6勝の右腕、大津を投入。期待に応えた大津が好投し、日本一へ王手をかけた」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    聖子&正輝の関係修復と健在ぶりに水を差す…沙也加さん元恋人による「踏み台発言」騒動の余波

  2. 2

    渋谷教育学園渋谷から慶大に進んだ岩田絵里奈を育てたエリート医師と「いとしのエリー」

  3. 3

    石川県知事選で現職の馳浩氏が展開した異様な“サナエ推し” 高市人気に丸乗りも敗北の赤っ恥

  4. 4

    「タニマチの連れの女性に手を出し…」問題視されていた暴行“被害者”伯乃富士の酒癖・女癖・非常識

  5. 5

    侍J山本由伸にドジャースとの“密約説”浮上 WBC出場巡り「登板は2度」「球数制限」

  1. 6

    1979年にオフコース「さよなら」がヒット! 無茶飲みしたのは20代前半

  2. 7

    NHK受信料徴収“大幅強化”の矢先に「解体を」の大合唱…チーフD性的暴行逮捕の衝撃度 

  3. 8

    “OB無視”だった大谷翔平が慌てて先輩に挨拶の仰天!日本ハム時代の先輩・近藤も認めるスーパースターの豹変

  4. 9

    和久田麻由子アナは夜のニュースか? “ポスト宮根誠司”めぐり日本テレビと読売テレビが綱引き

  5. 10

    侍Jで待遇格差が浮き彫りに…大谷翔平はもちろん「メジャー組」と「国内組」で大きな隔たり