大谷翔平は「勝って当然」のドジャースでプレーして楽しいのか…“ただならぬ補強”を米メディアが予想

公開日: 更新日:

投打にオールスター級の選手が勢ぞろい

 2023年オフ、FAでドジャースに移籍した際、1000億円超の契約の97%を後払いにすることを申し出たのも、浮いた資金を補強に回してもらいたかったから。それだけ勝利に飢えていたのだ。

 ドジャースに移籍して以降は今季でワールドシリーズ2連覇。トロントで行われた第7戦に勝った直後、カーステン球団社長に「あと8回(勝ちましょう)」と言ったという。今年のワールドシリーズは先にブルージェイズから王手をかけられるなど四苦八苦だっただけに、勝つ面白さや喜びを満喫しているのかもしれないが、ドジャースは勝って当然と言われる選手層をさらに厚くしている。

 ディアスに加えて、スクーバルとタッカーを2人とも獲得するようなら、ワールドシリーズ3連覇はグンと近づく。戦う前から勝敗が見えるような状況になりかねない。

 投打にオールスター級の選手が勢ぞろい。9番まで強打者がひしめく打線になり、相手チームのマークが散る状況で本塁打を量産することを大谷はよしとするか。投手として大量援護が期待できる中で、白星を重ねて満足できるか。

 ドジャースが補強を重ねれば重ねるほど、大谷の胸中が気になる話ではある。

  ◇  ◇  ◇

 そんな大谷はいまWBCに向けて前のめりになっているが、MLBからの“嫌がらせ”には要警戒しなくてはいけない。いったいどういうことか。

●関連記事【もっと読む】…では、それらについて詳しく報じている。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 野球のアクセスランキング

  1. 1

    西武が交流戦初Vも…ワガママエース今井達也の放出こそが“最大の補強”だった説

  2. 2

    西武にとってエース今井達也の放出は「厄介払い」の側面も…損得勘定的にも今オフが“売り時”だった

  3. 3

    ドジャース佐々木朗希の快進撃に暗雲…正捕手スミスが離脱、大谷が“何度も首を振った”ラッシングが代役に

  4. 4

    ブルージェイズ岡本和真がファンから支持されるワケ 日本&カナダの“組織票”で球宴スタメンなるか

  5. 5

    新庄監督またチクリも…上沢直之に選手や関係者が同情するワケ 日本ハム提示「1億7000万円未満」説まで浮上

  1. 6

    責任取らない楽天・石井一久GMの“雲隠れ”に初代監督も苦言…パワハラ安楽事件にダンマリの過去

  2. 7

    佐々木朗希の選手会脱退が若手逸材に飛び火 「電通が動いているんじゃないか」と広がった疑心暗鬼

  3. 8

    楽天・塩川達也監督代行とは何者か…野村克也氏から重宝された「悪く言えばイエスマン」

  4. 9

    米国内調査結果で驚きの結果…W杯期間中の主役はメッシでもC・ロナウドでもなく大谷翔平だった!

  5. 10

    異例の人事が“対岸の火事”では済まない3球団…楽天・吉井新監督はシーズン途中の外部招へい

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    西武にとってエース今井達也の放出は「厄介払い」の側面も…損得勘定的にも今オフが“売り時”だった

  2. 2

    西武が交流戦初Vも…ワガママエース今井達也の放出こそが“最大の補強”だった説

  3. 3

    白石聖は「豊臣兄弟!」代役から7月連ドラヒロインに大抜擢 “ラッキーガール”にかかる期待とリスク

  4. 4

    和久田麻由子「news LOG」がワイドショー化にシフト…番組コンセプト“置き去り”構成ガラリの是非

  5. 5

    芥川賞作家も貧困を訴える厳しい現実…吉本ばななの赤裸々エッセーが波紋、柳美里も「時々、家の電気が止められる…」の衝撃

  1. 6

    皇室典範改正のタイミングで…愛子さまに「海外留学」説が浮上

  2. 7

    藤川阪神の日本シリーズ敗戦の内幕 「こんなチームでは勝てませんよ!」会議室で怒声が響いた

  3. 8

    森保ジャパン21日のチュニジア戦は「勝利が絶対条件」 初戦圧勝のスウェーデンが決勝T進出の脅威に

  4. 9

    任侠界も騒然…当局も確認に走った超大物極道トップの死亡説

  5. 10

    ブルージェイズ岡本和真がファンから支持されるワケ 日本&カナダの“組織票”で球宴スタメンなるか