侍J小園海斗が描く2年後メジャー挑戦の青写真 昨季セ首位打者が1億5000万円で契約更改
「近い将来メジャーの方にも興味があるので、そこも話をさせてもらいました」
広島の小園海斗(25)がこうブチ上げた。
昨27日に契約更改交渉を行い、6000万増の1億5000万円でサイン。3月のWBCに向けて侍ジャパン入りした遊撃手は7年目の昨季、138試合に出場し、打率.309、3本塁打、47打点、12盗塁。自身初タイトルとなる首位打者と最高出塁率(.365)の2冠に輝き、2年連続Bクラスのチームで奮闘した。そんな小園のメジャー宣言に関して、広島の鈴木清明球団本部長は報道陣の取材にこう応じたという。
「希望を持つのはいいこと。メジャーで通用するのかが一つの大きな判断基準。マイナーだと意味がないので、そういう選手かどうか。チームをある程度、自分の力で引っ張っていかないと。(カブスの鈴木)誠也もそうやって引っ張っていた」
その鈴木誠也は広島時代、高卒4年目の2016年に打率.335、29本塁打、95打点と大ブレーク。以降、絶対的な中軸打者として16年からのリーグV3に貢献し、9年目を終えた21年オフにポスティングで米大リーグ・カブスに移籍した。広島では森下と栗林が「いずれはメジャー」と球団に直訴している。さる球界関係者がこう言う。


















