大谷翔平がフルスイング解禁…オフも休まず肉体改造し“明らかに早い仕上がり”でWBCへ

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 メジャーのライブBPはあくまでも、投手のための実戦練習だ。

 そもそも打者の仕上がりは投手に比べて遅いだけに、この時期のライブBPは打席に入ってもスイングしない選手がかなりいる。投手の生きた球を打席で体感、球筋を見極めるのが打者の主な目的だ。そんな投手のための練習で、早くもフルスイングしているのが大谷翔平(31=ドジャース)だ。

 日本時間17日は160キロ右腕のグラスノー(32)、招待選手のカンポス(25)、リリーフ左腕のベシア(29)の3人と対戦。グラスノーとの対戦は見逃し三振、ベシアには空振り三振に打ち取られたものの、カンポスからは右中間に痛烈なライナーを放った。

 大谷は14日の自身最初のライブBPで24年に11勝したストーン(27)と2打席対戦。四球と見逃し三振だったが、どちらの打席も初球をフルスイングしている。打者としての仕上がりは、例年と比べても明らかに早い。

 WBCは打者一本。投手としての調整をペースダウンする分、打つ方の調整はいま以上に進んでいく。特派員のひとりがこう言った。

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