岩井ツインズ一色ムードに「待った!」 古江彩佳が狙う“アジアのメジャー”で大逆転

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 一昨年はメジャーのエビアンを制し、平均ストローク(69.988)1位の「ベアトロフィー」を日本人で初めて獲得。「古江時代の到来」かと思われたが、昨季は未勝利に終わっただけでなく、予選落ち5回や全米女子プロ初日の79というスコアは、日米ツアーを通じて自己ワースト。顔色が冴えない試合も多々あった。

「それはそうですが」と、ツアー関係者がこう言う。

「昨年の古江は29大会に出場(国内4大会含む)し、米ツアーのトップ10は6回ある。ティーショットが曲がって修正に時間がかかったり、フェアウエーキープ率、パーオン率、平均パットの数字も確かに落ちた。それでも世界ランク29位でポイントランクも24位で終えた。スイングを崩したわけではなく、深刻になるほどではない。地に足がついている古江ですから、焦ることなくコーチの父親とすでに課題は修正済みでしょう。今季は開幕戦9位で、24位だった前週も最終日に67をマークして通算12アンダーまでスコアを伸ばした。初日に好スタートを切れば、強気なコメントが出るんじゃないですか」

 日本勢同士の優勝争いもあるか。

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