ここが初勝利なら一発屋化…“張本人”臼井麗香が負のジンクス誕生を阻止できるか

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 一方で、今大会は新たなジンクスが生まれるかもしれない。24年に勝った臼井麗香(27)と昨年覇者の工藤遥加(33)は、その後の勝利がない。この試合で初優勝を挙げると、後が続かない流れになりつつある。

 ツアー関係者がいう。

「臼井は20-21年シーズンで初シードを獲得したが、その後2年間は不振に。2年前のこの大会は、降雨によるコースコンディション不良で最終日が中止になったことで勝てた。この時は1打差2位に2年連続年間女王山下美夢有がいたので、『最終日にプレーすれば逆転されたはず』と言われたものです。昨年は度重なるケガに泣かされ、再びシード落ち。アイドル活動もしているのでゴルフへの取り組みが甘いという厳しい声もあります」

 関係者は続ける。

「一方の工藤は昨年プロ15年目で悲願の初優勝を果たしたわけですが、力があればもっと早く勝っていたはずです。工藤の初Vはプロ登録されてから4991日目で歴代2位。その上の遅咲きトップは鬼沢信子の7242日(2010年ニトリ)ですが、鬼沢のレギュラーツアーの勝利はこの1勝だけでした」

 3アンダー11位タイには臼井の名前もある。大会2勝目で負のジンクス誕生を阻止できるか。

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