田中ウルヴェ京さん(1)昔は大嫌いだったんです…基本ができないままコースに出て自己嫌悪
子供が小さい頃も、年に1回くらいは誘われてゴルフに行ってはいたんですけど、とにかく嫌いでした。だって、130とか140とか叩くから。スポーツって絶対基本がないとダメですよね。基本があって初めて我流がある。だから、私はテニスでもスキーでも、最初は必ずレッスンに行きます。(ゴルフは)それができないまま行くから本当に嫌だったのです。
ちゃんとした博士論文を書きたいというのが夢でした。若い頃、教授には「そのまま博士号を取るのもよいけど、社会に出て30代、40代でいろいろ苦労して実戦経験を積んでから博士課程に来るのもありなんだよ」と言われていたこともあり、48歳から54歳まで研究して2021年の12月に博士号を取ったんです。6年半かかりました。
これでようやく人生のチェックリストが1つ減ったので夫婦で土日にやることを作ろうかと。ずっと私が土日、勉強しかしてなかったから夫の相手を全くしてなくて。夫も「いいね」と言ったのが、ゴルフを再開したきっかけです。
で、私はそこからいろいろ探して超レッスンです。スイング碑文谷でプライベートレッスンの予約を取り、一人で練習にも行きました。年に3回くらいは、栃木まで行って卓球の石川佳純ちゃんに紹介してもらったプロに教えてもらって。朝2時間半、バンカーやアプローチをしっかり練習し、お昼食べてハーフだけ一緒に回っていただく。最終組に入れてもらい、午後5時半か6時まで。これを丸1日やってました。


















