渋野日向子の代名詞になった「連続予選落ち」の深刻度…米ツアーどころか国内でもダメ

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 国内を含めば、今年もシーズン序盤でもっか「3連続」。冒頭の理由から「4連続」は絶対に避けなければならない。

 今年の予選落ち3試合のスコアを見ると、初日はすべてオーバーパー。3月のフォード選手権では、2日目に今季初の60台をマークしたものの、初日の77が響いた。

 昨季の今大会も同様で、初日に2オーバー128位と出遅れ、2日目は67の好スコアでも、1打足りずに予選落ちだった。

 ツアー関係者が言う。

「苦戦続きの選手は初日に出遅れると予選カットのスコアが気になって自分のゴルフに集中できない。2日目に60台のスコアを出して盛り返しても、決勝へ進めなければ、それはそれでショックです。今の渋野に必要なのは連続して予選を通ること。初日にビッグスコアを出して楽な気持ちで2日目に臨めば安定感が出てくる。“勝ち慣れ”ではないが、“通過慣れ”すること。それには初日のスコアが重要です。本人が一番わかっていることでしょうが」

 今大会は昨年から会場が変わり、通算20アンダーの岩井明愛が1打差で惜敗した。今年も伸ばし合いが予想されるが、渋野は後れをとるわけにいかない。

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