大谷翔平の「シン・二刀流」にメジャー先発投手メンツ丸つぶれ…“大谷ルール”反発噴出の当然

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複数球団が二刀流育成に着手

「大谷ルールが導入されたのは2022年。それが今になって反対意見が出たのは、大谷がエース級の働きをしているからです。投手枠は13人ですが、ドジャースは大谷も含めて実質14人。その大谷がサイ・ヤング賞を狙えるような働きをしていれば、他球団との差は広がる一方です。それでクレームをつけたのでしょうけど、これまで黙っていて、大谷が投手として覚醒した今になって文句を言うのはイチャモン以外の何物でもありません。メジャーリーグ機構は受け流して耳を貸す気配がないどころか、アスレチックスのように二刀流選手を育てようという球団が複数出てきた。これまでムリだと思われていた二刀流の利点を、大谷によって再認識させられたのです」

 選手も他球団も大リーグ機構も、打つだけでなく投手としてもトップレベルであることを証明した大谷には、ただただ舌を巻く以外にない。

 その大谷は日本時間18日、古巣エンゼルス戦に「1番・DH」で出場し、5打数3安打2打点。4月28日のマーリンズ戦以来、今季3度目の猛打賞で、好投する佐々木を援護した。出場したここ4試合で計8安打と、打撃も上向いてきた。

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