【怪情報】森保Jに不気味な逆風 チュニジアは「ここから本気」か…初戦の守備崩壊は前監督への“造反”だった?
点取り屋を代表メンバーから外したことを後悔
代表チームの私物化以外にも、ラムシ監督が精神的支柱を今大会のメンバーから外したことで、波紋が広がっていた。別のサッカー関係者がこう言う。
「ガンバ大阪の点取り屋、FWイッサム・ジェバリ(34)です。アジア・チャンピオンズリーグ2で、決勝戦でもアシストを記録。G大阪の優勝に大きく貢献し、大会MVPにも輝いた。かつての代表の精神的支柱。それでも、W杯メンバーに選ばれなかった。ラムシ監督はACL2での活躍を『知らなかった』と言った。それなのに、開幕前最後のベルギー戦で大敗を喫した後、『ジェバリをメンバーから外したことを今になって深く後悔している』と発言。自身の情報収集能力のなさを棚に上げ、得点力不足の現FW陣を暗に批判したことで、チーム内で総スカンを食らったのです」
■新監督はモチベーターとして評価の高い闘将
結果的にチュニジアイレブンの願い通り、ラムシ監督は解任されたわけだが、これでチームが変貌する可能性がある。
「白い魔術師」の異名を持つルナール新監督は、前回2022年カタール大会ではサウジアラビアを率いた。1次リーグのアルゼンチン戦で0-1のハーフタイムに「次、メッシがボールを持ったら、ディフェンスで激しく行け。ボールを持っている奴には全員でプレッシャーをかけるんだ。それができないなら、スマホを取り出してメッシと記念写真でも撮ってこい」とゲキを飛ばし、2-1の逆転勝利に導いた。
モチベーターとして評価の高い闘将はこの日、「何百万ものチュニジア人が、君たちを追いかけ、共に旅をするために多くを犠牲にしているのに、あんな姿を見せるのか? 君たちの誇りとパーソナリティーはどこにあるんだ? 遊びに来ているか写真を撮りに来ていると勘違いしているやつは、今すぐ荷物をまとめて出て行け!」とさっそく「雷」を落としたという。
ついに「カルタゴの鷲」は目覚めるのか──。森保ジャパン、油断は大敵である。


















