日本ハム12球団ワースト「53失策」「失策キング3人」は新庄監督にも問題あり? あの権藤博氏が指摘

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 もっとも、そんな指揮官の言動がアダになっているという声もある。評論家の権藤博氏は、日刊ゲンダイ連載中の「奔放主義」でこう綴っていた。

「エラーをしようと思ってする選手はいない。ミスをすれば、次は大事に大事に、と思う。そうやって積極性や大胆さを失い、動きが硬くなる。フットワークが使えなくなり、またエラー……そんな悪循環に陥ることがあるが、そこへ監督やコーチが言葉で追い打ちをかければ、選手はもうミスはできないといよいよ動きが硬くなってしまう。ましてや、メディアの前で傷口に塩を塗るような言動は絶対にダメ、と私は指導者時代に肝に銘じてきた」

 ちなみにチームのシーズン失策記録は1940年に南海が記録した253個。2リーグ制以降は50年西日本パイレーツ(その年のみセに存在)の235個と、新記録の心配はなさそうだが……。新庄監督は当面、お口にチャックだ。

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