阪神新助っ人ガルシアの“ガチ評価”…日本の独立リーグに流れ着いた“16歳ヤンキース入り”の元逸材
そんなこんなで今季から四国IL高知へ。去る4日の愛媛戦で1試合2本塁打を記録するなど、ここまで18本塁打はリーグ史上最多記録に並んでいる。
「今季40試合で18本塁打。ほぼ2試合に1本のペースでアーチを量産している。四国ILは年間74試合。近年の本塁打王が10本に満たないケースもあり、驚異的なペースであるのは間違いありません」(マスコミ関係者)
一方、四国ILとNPB、しかも一軍投手相手となると、投手のレベルは大きな差がある。前出の友成氏が続ける。
「米データ分析サイトのスタットキャストによれば、アスレチックスでのメジャー在籍時はボールゾーンに逃げるスライダーや速球に苦戦していた。日本の一軍投手はメジャー投手よりもスライダーの制球力はむしろ上。仮に1カ月で110打席に立って7~8本塁打をマークできたとしても、40三振を喫する可能性はある。三振か長打か、というスタイルを藤川球児監督がどこまで我慢できるか。打撃コーチが常に目を配り、技術修正やメンタルのケアを施すなど、徹底したサポートが不可欠でしょう」
この大砲助っ人を巡っては、巨人など複数球団が調査していたという。争奪戦を制した阪神の救世主になれるか。


















