森保監督がW杯惨敗責任ウヤムヤで「半年限定続投」のデタラメ人事…新監督は最大13試合がムダに

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W杯惨敗の結果責任は?

 森保監督は「8月から来年2月までの約半年契約」という短期契約を結んだ後、9月に宮城と広島でキリンチャレンジカップを、10月に横浜と東京でキリンカップをこなす。11月には海外でのテストマッチ2試合が計画されており、そして年が明けた2027年1月7日に開幕するアジアカップ・サウジアラビア大会に参戦する。決勝まで進めば7試合。森保監督は続投してから「最大13試合」も陣頭指揮を執りながら、アジアカップ終了後には「みなさま、お疲れさまでした」といつもの森保スマイルを浮かべながら退任していく。

 本来なら、8月に新体制を敷いて9、10月の国内4試合で小手調べ。11月予定の海外2試合で磨きをかけ、アジア王者のタイトル奪取のために全力を尽くすのが、正当なやり方ではないか。前出の藤江氏がこう言う。

「辞めることが決まっている指揮官の下で試合をやる選手は、どんなモチベーションでプレーすればいいのか、選手の身にもなって考えてもらいたい。来年2月まで森保体制が続けば、新監督の<最大13試合の経験を積む場>もムダになってしまう。今回の短期契約によって、日本サッカーが正常に進化するとは到底思えません」

 歴代最強と言われた森保ジャパンは、北中米W杯で32強に終わった。その結果責任を議論する間もなく、森保監督が異例の短期契約で続投する。こんなデタラメ人事でこの先、日本サッカーは大丈夫なのか──。

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