大谷翔平のホワイトハウス訪問に思わぬ落とし穴…トランプ大統領の「余計な援護射撃」に要注意
一方の大谷は今オフ、自身の野球人生を大きく左右する事態に見舞われる可能性がある。MLBと選手会による現行の労使協定が12月1日に失効するのを機に、いわゆる「大谷ルール」の改定が議題に上がる可能性があるからだ。
米メディア関係者がこう言う。
「大谷が登録されている『二刀流枠』は通常のロースター26人枠のうち、最大13人の投手枠とは別に設定されている。つまり、ド軍は現在、14人の投手をロースターに抱えていることになる。これに噛みついたのがカブスのカウンセル監督。今年4月、『ある1チームだけが投打両方を1人分として扱える特例を受けているのは、かなり奇妙なルールだ』などと不満を漏らした。実際、カウンセル監督と同様の考えを持つ球団があっても不思議ではありません」
仮に大谷ルールが改定されれば、大谷本人はもちろん、ド軍にとっても大打撃となるのは確実だ。
「そんな中、大谷がホワイトハウスを訪れた際に、トランプ大統領がリップサービスでも『大谷ルール』の正当性を訴えるようなことがあれば、ルールを存続するうえでは、むしろ逆効果になりかねません」とは、前出の米メディア関係者。
ド軍はあらかじめホワイトハウス側に、「大統領の余計なリップサービスは不要」と念押ししておいた方がいいかもしれない。


















