阪神4タテのDeNAが日本シリーズ3連敗 「新黄金時代」掲げた松井巨人にも立ちはだかる“セ・パ格差”
「そもそも、今季の交流戦はパが65勝39敗4分けと圧倒。セで勝ち越したのは巨人だけで、阪神は6勝12敗、DeNAに至っては5勝13敗だった。DeNAは日本シリーズで紙一重の戦いをしてはいるものの、交流戦の数字も合わせれば、格差は歴然としている。来季からセにもDH制が導入されますが、セ・パで条件は同じになっても、そのためのチームづくりがまだ伴っていない。セには人材が少ない。一朝一夕には差は埋まらないのではないか」(評論家の橋本清氏)
気が気でないのが、来季から巨人を率いる松井秀喜新監督(52)ではないか。23日の就任会見では「新たな黄金時代」を掲げた。その巨人はCSでDeNAに2連敗。阪神を圧倒したDeNAもパ王者に3連敗という現実を突きつけられた。
セの覇権を奪うだけでは「黄金時代」は築けない。松井新監督には、想像以上に高い壁が立ちはだかっている。


















